
レノボ公式サイトにて、Ryzen 7 8845HS / DDR5 32GBメモリー / 1TB SSD / OLEDディスプレイ搭載のIdeaPad Slim 5 Gen 10が4/17から値下がりしました。14インチモデルで8万8000円値下がり、16インチモデルで9万3060円と、かなり大きく動いています。

IdeaPad Slim 5 Gen 10が値下がり
価格
| 14インチモデル | 14万9820円 | 9万3060円値下がり |
|---|---|---|
| 16インチモデル | 15万9830円 | 8万8000円値下がり |
32GBメモリー搭載ノートPCは、安くて14万円あたりからが一般的です。しかしそうした安い機種の多くでは、Core 7 150UやCore i7-1355Uなど、やや弱めのCPUが使われています。旧世代とは言えそこそこ強めのRyzen 7 8845HSと、発色に優れるOLEDディスプレイ(16インチモデルは解像度が2.8K!)搭載で15~16万円なら、「いまの相場」ではだいぶお買い得と言っていいでしょう。

IdeaPad Slim 5 Gen 10(14型 AMD)

アルミニウムを使った高級感のあるボディ

ディスプレイにはOLEDパネルを採用
ちょっと残念なのはType-CがUSB3.2止まりで、USB4やThunderboltには対応していない点、無線通信がWi-Fi6で旧世代である点、映り込みが生じやすい光沢ディスプレイである点、そしてキーボードの日本語配列にわずかなクセがある点です。また重さは1.39kg(14インチ)/1.69kg(16インチ)とやや重めで、軽々と持ち歩けるわけではありません。
ちなみに、筆者は16インチモデルを所有しています。ネットの情報収集や画像加工、サイト記事の作成などに使っていますが、処理速度に関しては特に不満はありません。排気音が常時軽く聞こえますが、気になるほどではないですね。ただマイクラなどのゲームを動かすと、排気音が少し強めに聞こえます。

筆者が以前利用していた際のIdeaPad Slim 5 Gen 10 16型
性能面に不満はないのですが、キーボードは個人的にイマイチです。配列にクセがある点よりも、タイプ感がペチペチとしている点が気になりました。と言っても、この点については好みがわかれるでしょう。

IdeaPad Slim 5 Gen 10 16型のキーボード。Enterキー周辺の配列にクセがあります
またNPU対応ですが、最大16TOPSでCopilot+PCには非対応。ローカルAI機能を使わないなら、特に気にする必要はありません。
スペック
| OS | Windows 11 Home |
|---|---|
| ディスプレイ | 14インチ:1920×1200ドット、OLED、光沢あり、HDR500 16インチ:2880×1800ドット、OLED、光沢あり、HDR500 |
| CPU | Ryzen 7 8845HS |
| メモリー | 32GB DDR5-5600 ※16GB×2 |
| ストレージ | 1TB PCIe 4.0×4 NVMe SSD |
| グラフィックス | Radeon 780M ※CPU内蔵 |
| 通信 | Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2 |
| インターフェース | USB3.2 Gen2 Type-C(PD / DP)×2、USB3.2×2、HDMI、microSDカードスロット、ヘッドフォン端子 |
| セキュリティ | 顔認証用IRカメラ |
| サイズ / 重量 | 14インチ:幅313.4mm、奥行き222mm、高さ16.9mm / 約1.39kg 16インチ:幅356.5mm、奥行き250.6mm、高さ16.9mm / 約1.69kg |
| バッテリー | 14インチ:9.7時間(JEITA3.0、動画再生時) 16インチ:8時間(JEITA3.0、動画再生時) |
最近のレノボは高性能モデルがだいぶ値上がりしてしまったのですが、一部のモデルが一時的に値下がりしている様子が見られます。今回の値下がりも一時的なものかもしれませんので、早めのチェックしておくといいでしょう。
関連リンク
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