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ThinkPad X1 Carbon Gen8(2020年モデル)レビュー:軽量薄型&頑丈で人気の高いハイエンドモバイルノートPC

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ThinkPad X1 Carbon Gen8(2020年モデル)
ThinkPad X1 Carbon Gen8は14インチディスプレイ搭載のモバイルノートPCです。軽量薄型なのにボディが頑丈で、持ち歩きにはピッタリ。その上パフォーマンスが高く、キーボードも使いやすい人気のモデルです。すでに2021年発売の最新モデルが発売されましたが、今後の値下げが期待されます。

 

ThinkPad X1 Carbon Gen8(2020年モデル)

ThinkPad X1 Carbon Gen8(2020年モデル)

主なラインナップ

パフォーマンス
Core i5 8GBメモリー 1920x1080ドット 256GB SSD 16万4736円
プレミアム WQHD搭載
Core i7 8GBメモリー 2560×1440ドット 512GB SSD 20万4996円

※価格は税込

ThinkPad X1 Carbon Gen8のスペック

OS ・Windows 10 Home
・Windows 10 Pro
画面サイズ 14インチ
解像度 ・1920×1080
・2560×1440
・3840×2160
CPU ・Core i5-10210U
・Core i5-10310U
・Core i7-10510U
・Core i7-10610U
メモリー ・8GB
・16GB
※オンボード
SSD ・256GB
・512GB
・1TB
HDD なし
グラフィックス UHD
LTE ・なし
・追加可能
堅牢性テスト MIL-STD-810G準拠
色域 ・NTSC 72%(FHD/WQHD、sRGB 100%相当)
・DCI-P3 90%(4K)
幅×奥行き 323×217mm
厚さ 14.95mm
重量 約1.09kg~
バッテリー 最大 約19.8時間

※2021年3月29日時点。構成は変更される場合があります


本体カラー ブラック
画面の表面 ・非光沢(FHD/WQHD)
・光沢(4K)
パネルの種類 IPS
タッチ / ペン ・非対応
・対応
光学ドライブ
テンキー
有線LAN
無線LAN ・Wi-Fi 5
・Wi-Fi 6
Bluetooth 5.2
USB3.2 2(Gen1)
USB3.0
USB2.0
USB Type-C 2(USB3.2 Gen2、Thunderbolt兼用)
Thunderbolt 2
メモリーカード
HDMI 1
VGA (D-sub15)
DisplayPort
Webカメラ 720p HD(92万画素)
顔認証カメラ ・なし
・対応
指紋センサー 対応
付属品 ACアダプターなど
オフィス ・なし(オプションで追加可能)
・付属モデルあり

 

この記事ではメーカーからお借りした実機を使って、デザインや性能、実際の使い心地などをレビューします。

ThinkPad X1 Carbon Gen8

ThinkPad X1 Carbon Gen8

税込16万円台~

※2021年3月29日時点

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Gen9(2021年モデル)との違いについて

ThinkPad X1 Carbon Gen9

2021年3月に最新モデルのThinkPad X1 Carbon Gen9(第9世代)が発売されていますが、今回紹介するのは2020年発売のGen 8(第8世代)です。新モデルのほうがパフォーマンスが高くて機能が豊富ではあるものの、型落ちした旧モデルのほうが安く購入できます。軽い処理中心であれば、安いGen8のほうがおすすめです。

 

新旧モデルの違い

Gen 8 (2020年モデル) Gen9 (2021年モデル)
CPU 第10世代Coreプロセッサ 第11世代Coreプロセッサ
グラフィックス UHD Iris Xe
メモリー 8 / 16GB 8 / 16 / 32GB
ストレージ 最大1TB 最大2TB
ディスプレイ 14インチ
アスペクト比 16:9 16:10
モバイル通信 4G(LTE)対応 4G(LTE)/5G対応
サイズ 幅323×奥行き217×高さ14.9mm 幅314.5×奥行き221.6×高さ14.9mm
重量 約1.09kg~ 約1.13kg~
バッテリー駆動時間 最大 約19.8時間 約26時間

※2021年3月29日時点

ThinkPad X1 Carbon Gen9 販売ページへ

デザインと使いやすさ

外観について

ThinkPad X1 Carbon Gen8 外観

ThinkPad X1 Carbonは名前に「Carbon」と付いていることおわかりのとおり、筐体の素材に軽くて頑丈なカーボンファイバーが使われています。本体カラーは「ThinkPadブラック」とも呼ばれるおなじみの黒。非常に高級感のある質感です。

 

ThinkPad X1 Carbon Gen8 天板

天板部分がカーボン製。表面はサラサラとしたマットな手触り。指紋は多少目立ちますが、拭き取れば気になりません

 

ThinkPad X1 Carbon Gen8 パームレスト

パームレストは頑丈なアルミ製

 

ThinkPad X1 Carbon Gen8 トラックポイント

ThinkPadシリーズのシンボルとも言える、「赤ポチ」ことトラックポイント

 

ThinkPad X1 Carbon Gen8 ベゼル

ベゼルは左右6.9mm、左右13.4mm、下部21mm。左右は細いものの、上下がやや太め

 

ThinkPad X1 Carbon Gen8 ディスプレイ角度

ディスプレイはほぼ180度まで開きます

 

ThinkPad X1 Carbon Gen8 底面

底面部はマグネシウム製

 

ThinkPad X1 Carbon Gen8 サイズ

接地面積は幅323×奥行き217mm

 

ThinkPad X1 Carbon Gen8 大きさ

A4サイズ(オレンジの部分)よりもひと回り大きい程度

 

ThinkPad X1 Carbon Gen8 厚さ

厚さは実測で15.4mm、ゴム足を含めた設置時の高さは18.3mm

 

ThinkPad X1 Carbon Gen8 前面

前面

 

ThinkPad X1 Carbon Gen8 背面

背面

 

ThinkPad X1 Carbon Gen8 重さ

重さは実測で1.083kg。とても軽い!

 

ThinkPad X1 Carbon Gen8 電源アダプター

付属の電源アダプター。45WのType-Cタイプで、重さは248g

 

サイズや重さ、機能については、2019年発売のThinkPad X1 Carbon Gen7と変わりません。

 

ThinkPad X1 Carbon Gen8 前モデルとの比較

前モデル(Gen7)とサイズはほぼ同じ

 

ThinkPad X1 Carbon Gen8 インターフェース

Gen8(上)とGen7(下)の左側面のインターフェース構成

 

ThinkPad X1 Carbon Gen8 インターフェース

こちらは右側面

 

ThinkPad X1 Carbon Gen8 ディスプレイ

ディスプレイのサイズや品質も同じ

 

ThinkPad X1 Carbon Gen8 ロゴ

天板のロゴが微妙に異なります(上に乗っているのがGen8)

ディスプレイについて

ThinkPad X1 Carbon Gen8 画面サイズ

ディスプレイのサイズは14インチ。解像度は1920×1080ドット(フルHD)と2560×1440ドット(WQHD)、3840×2160ドット(4K)の3種類が用意されています。タッチ機能に対応しているのはフルHDのみ。購入時のカスタマイズオプションで解像度を変更できますが、モデル(基本パッケージ)によっては選べる解像度が制限されていたり、パネルの種類によっては納品に時間がかかる場合があります。

 

ThinkPad X1 Carbon Gen8 デスクトップ

今回試用したのはフルHDのモデル。デスクトップの文字の大きさは2~2.8mm程度でした(スケーリング150%時)

 

試用したフルHDモデル(タッチ非対応)の映像の色味は自然ですが、わずかに寒色系に感じます。画面の明るさは十分ですが、特別明るいわけではありません。公式スペックでは輝度は400nitとのことですが、それほど出ていないように感じます。とは言え、作業にはまったく問題ない明るさでした。

 

フルHD/WQHDモデルは色域がNTSC 72%(sRGB 100%相当)ですが、色合いが特別美しいわけではありません。クリエイティブワーク向けには、DCI-P3 90%の4Kモデルをおすすめします。

 

ThinkPad X1 Carbon Gen8 映像品質

映像は自然な発色ですが、やや寒色系の印象

 

Prestige 15 映像品質

同じsRGB 100%相当でも、クリエイター向けノートPC(別機種)とは微妙に異なります

 

ThinkPad X1 Carbon Gen8 コントラスト

フルHD(タッチ非対応)パネルのコントラストは800:1。色にメリハリが感じられます

 

ThinkPad X1 Carbon Gen8 明るさ

明るさは公称値で400nitですが、それほど明るくは感じませんでした。とは言え、作業には十分なレベルです

キーボードについて

ThinkPad X1 Carbon Gen8 キーボード

キーボードは購入時のパーツカスタマイズで仕様を選べます。今回試用したのは日本語配列のバックライト対応ですが、英字配列やバックライトなしの構成も可能です。

 

ThinkPad X1 Carbon Gen8 バックライト

バックライトは光がやや弱い印象

 

ThinkPad X1 Carbon Gen8 配列

配列に変則的な部分は見られませんでした

 

キーピッチは実測19mmで、キーストロークは実測平均1.57mm。キーを押した瞬間のクリック感はハッキリとあり、ストローク感もしっかり感じられます。キーのスイッチ部分にブレがなく指の力がダイレクトに伝わるので、サクサクと軽快に入力できました。キートップがサラサラとして心地よい手触りなのもポイント。個人的には、とても使いやすいキーボードです。

 

タイプ音は軽い力でもカタカタと聞こえますが、うるさくは感じません。とは言え強く叩くとタンタンと響くので、軽いタッチでの使用をおすすめします。

 

ThinkPad X1 Carbon Gen8 タイプ感

機0ピッチは19mmでキーストロークは実測平均1.57mm。サクサクとしたタイプ感です

 

ThinkPad X1 Carbon Gen8 タイプ音

タイプ音は多少聞こえますが、高音域のカチャカチャした音ではないので気になりません

インターフェース/機能について

ThinkPad X1 Carbon Gen8 インターフェース

USB端子は合計4ポートで、うち2ポートがType-C/Thunderbolt 3です。あとは映像出力用のHDMIとヘッドホン端子、LTE対応モデルならSIMカードスロットが用意されています。メモリーカードスロットがないのは残念ですが、端子類は比較的充実いていると言っていいでしょう。モバイルノートPCでこれだけあれば十分です。

 

Type-C端子の機能

USB PD 18W充電 △(低速充電)
USB PD 30W充電 △(低速充電)
USB PD 45W充電
USB PD 65W充電
USB PD 100W充電
映像出力

 

ThinkPad X1 Carbon Gen8 指紋センサー

生体認証は指紋センサーが標準搭載。顔認識用のIRカメラはオプションです

 

ThinkPad X1 Carbon Gen8 スピーカー

スピーカーは底面配置。音にやや厚みがあり、解像感は高め。ただし底面部にあるためややこもった感があり、サラウンド感もほどほど

ベンチマーク結果

試用機のスペック

モデル名 パフォーマンス
CPU Core i5-1020U
メモリー 8GB
ストレージ 256GB SSD
グラフィックス UHD Graphics

※各ベンチマークテストはWindows 10の電源プランを「バランス」に設定した上で電源モードを「最も高いパフォーマンス」に設定しています

※ベンチマーク結果はパーツ構成や環境、タイミング、個体差などさまざまな要因によって大きく変わることがあります

CPU性能

CPUとしては、インテル第10世代Coreプロセッサが使われています。すでに最新の第11世代Coreプロセッサがリリースされていますが、まだまだ現役レベルで使える性能です。普段使いはもちろん、ビジネス作業でも活用できるでしょう。

 

ノートPCでよく使われているのは、Core i5-10210UとCore i7-10510Uです。Core i5-10310UとCore i7-10610UはvPro対応で、企業内システムで利用するためのもの。個人で利用するぶんには特に必要なく、Core i5-10210UとCore i7-10510Uで十分です。

 

CPUの性能差

CPU PassMark 9.0 CPU Markスコア
Ryzen 7 4700U
15264
Core i7-10710U
13685
Ryzen 5 4500U
12939
Core i7-1165G7
12441
Core i7-1065G7
12016
Core i5-1135G7
11332
Core i7-10610U
10940
Core i7-10510U
10257
Core i5-10310U
10179
ThinkPad X1 Carbon(Core i5-10210U)
10122
Core i5-1035G1
9667
Core i5-10210U
9329
Ryzen 3 4300U
9154
Core i3-10110U
5553
Ryzen 3 3250U
4968
Athlon Silver 3050U
3851
Celeron N4120
2771
Celeron N4020
1658

※そのほかのスコアは当サイト計測値の平均

グラフィックス性能

グラフィックス機能としては、CPU内蔵のUHD Graphicsが使われます。3Dベンチマークテストの結果はCore i5としては順当でしたが、最近のPCとしては低めです。ゲームやグラフィックソフト向けではなく、文字中心の作業に向いています。

GPUの性能差

GPU 3DMark Fire Strike Graphicsスコア
GTX 1650
8513
Iris Xe (Core i7)
4561
MX350
3931
MX250
3400
Radeon (Ryzen 7)
3384
Iris Plus(Core i7)
2880
Radeon (Ryzen 5)
2652
Iris Plus(Core i5)
2236
UHD (Core i7)
1335
ThinkPad X1 Carbon(Core i5)
1289
UHD (Core i5)
1273

※そのほかのスコアは当サイト計測値の平均

PCを使った作業の快適さ

テスト スコア
Essentials (一般的な利用)
目標値4100
スコア7948
Productivity (ビジネス利用)
目標値4500
スコア6321
Digital Contents Creation (コンテンツ制作)
目標値3450
スコア3132

※スコアの目安はPCMark 10公式サイトによるもの

 

PCを使った作業の快適さを計測するPCMark 10のテストでは、一般利用(ネットやビデオチャット)とビジネス利用(表計算とワープロ)のテストは目標値をクリアーできたものの、コンテンツ制作(写真加工や3D制作、動画編集)では目標値に及びませんでした。Core i7モデルなら、ギリギリクリアーできるレベルだと思われます。やはり文字主体の作業に向いています。

ストレージのアクセス速度

ストレージとしては256GB~1TB SSDが用意されており、購入時のパーツカスタマイズで容量を変更可能です。接続規格はPCIe 3.0 x4の超高速タイプ。試用機で使われている256GB SSDのアクセス速度を計測したところ、まずまずの結果が出ました。ただし大容量のデータを連続して書き込むと、シーケンシャルライト性能(SEQ1MQ1T1)がやや低下します。サーマルスロットリングが発生しているのかもしれませんが、普通に使うぶんには特に気にならないでしょう。

 

ThinkPad X1 Carbon Gen8 ストレージ

256GB SSDのアクセス速度。左が標準テストの結果で、右が高負荷テストの結果

起動時間

ウィンドウズの起動時間(バッテリー駆動時)は平均16.5秒でした。最近のSSD搭載ノートPCの平均(15秒前後)と同程度です。起動が遅くてイライラすることはないでしょう。

 

起動時間の計測結果(手動計測)

1回目 17.9秒
2回目 16.8秒
3回目 15.8秒
4回目 16.2秒
5回目 15.8秒
平均 16.5秒

バッテリー駆動時間

バッテリーの駆動時間の公称値は、最大で約19.8時間とされています。しかしこれはバッテリー消費量を極端に落とした状態での結果で、実際の駆動時間とは異なる場合がほとんど。公称値よりも短いことのが普通です。

 

そこで最大パフォーマンスの状態でビジネス作業 (Web閲覧や文書作成、ビデオチャットなど)での駆動時間を計測したところ、13時間55分で休止状態へ移行しました。公称値よりも短い結果でしたが、これだけ持てば十分でしょう。バッテリー消費の少ない電源プランや電源モードを選べば、伸びる可能性があります。

 

気になるのは充電に時間がかかっている点。一般的なノートPCに比べて2倍以上の時間がかかっています。もしかすると、試用機のアダプターが不調だったのかもしれません。

 

バッテリー駆動時間の計測結果(Core i5モデル)

テスト方法 バッテリー消費 駆動時間
※公称値 19.8時間
Modern Office (ビジネス作業) 13時間35分
50%充電までにかかった時間 2時間26分
フル充電までにかかった時間 5時間13分

※テストの条件や計測方法についてはコチラ

ゲーム系ベンチマーク結果

ゲーム系ベンチマークを試したところ、ごくごく軽いドラクエ10であれば画質を落として快適に遊べるとの評価でした。ドラクエ10より少し重い程度のゲームであれば、さらに解像度を下げればそれなりに遊べるでしょう。FF14/FF15クラスの重いゲームは、画質を調整しても厳しいレベルです。基本的にゲーム用ではありませんので、ごく軽いゲームを息抜き程度と考えてください。

FF15ベンチ (重い / DX11)

FF15ベンチ
画質 スコア / 評価
高品質 434 / 動作困難
標準品質 641 / 動作困難
軽量品質 864 / 動作困難

※1920×1080ドットの結果。スコアが6000以上で「快適」

FF14ベンチ:漆黒のヴィランズ (やや重い / DX11)

FF14ベンチ
画質 スコア / 平均FPS
最高品質 1140 / 6.9 FPS
高品質 1673 / 10.8 FPS
標準品質 2261 / 14.5 FPS

※1920×1080ドットの結果。平均60 FPS以上が快適に遊べる目安

ドラクエXベンチ (超軽い / DX9)

ドラクエXベンチ
画質 スコア / 評価
最高品質 4883 / 普通
標準品質 6414 / 快適
低品質 7908 / とても快適

※1920×1080ドットの結果

高い完成度の極上モバイルノートPC

ThinkPad X1 Carbon Gen8 感想

よかった点

人気のハイエンドノートPCだけあって、完成度の高さは抜群です。高級感のある頑丈なボディに使いやすいキーボード、そして高いパフォーマンス。しかもその上、軽量かつバッテリーも長持ち。まさに理想的なモバイルノートPCと言っていいでしょう。スタイリッシュな極上ノートPCを求める人におすすめです。

気になる点

メモリーがオンボードで、あとから増設できないのは残念です。せめてメモリーのアップグレード料金がもう少し安ければ、ありがたいのですが……。

 

また型落ちして値段が下がったとは言え、Core i5モデルで税込16万円台はまだまだお高め。最新のGen9が17万円ちょっと(2021年3月29日時点)ですので、いまは最新モデルを買ったほうがいいかもしれません。週末セールなどで値段が大きく下がったときが狙い目です。

ThinkPad X1 Carbon Gen9 販売ページへ

ThinkPad X1 Carbon Gen8

ThinkPad X1 Carbon Gen8

税込16万円台~

※2021年3月29日時点

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記事を書いた人
こまめ(タカハシリョウ)

お買い得パソコン評論家。毎日各メーカー・各ショップのWebページを500p以上チェックして、安くてお得なパソコンを探しています。元雑誌・書籍編集者で、PC系フリーライターでもあるオジサン。文章に関わる仕事を始めてから25年以上。最高195万PV/月

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