
3/31(火)の0時からGMKtec公式サイトにて、ミニPCの新モデル「EVO-T2」の予約販売が開始します。台数は50台限定。CPUはCore Ultra X9 388H / X7 358Hで、インテルのCore Ultra シリーズ3を搭載したミニPCは国内初です。

Core Ultraシリーズ3搭載のEVO-T2
ただし、現時点では価格も詳細スペックも明らかになっていません。そのためスペックでわかっているのは以下の部分のみです。
明らかになっているスペック
| CPU | Core Ultra X9 388H / Core Ultra X7 358H |
|---|---|
| メモリー | 64GB LPDDR5X-8533 ※増設非対応 |
| SSD | PCIe 5.0 x4 M.2 2280 |
| グラフィックス | Arc B390 ※CPU内蔵 |

端子構成
ちょっと気になるのは、「GMKtec Claw」というAIアシスタント的なものがインストールされているっぽい点です。おそらくOpen Clawベースのものだと思いますが、日本国内で中国のように便利に使えるかどうかはわかりません。またOpen Clawは最近セキュリティーの懸念から利用を控える動きもあり、そのあたりがどう対処されているのかも気になります。

GMKtec Clawと呼ばれるAIサービスがプリインストールされている模様
そして、もっとも気になるのは価格です。以前の記事にもまとめましたが、現在は現行モデル(Core Ultra シリーズ2搭載)の「EVO-T1」64GBモデルが20~22万円で販売されています。新型CPUの値段やパーツの値上がりを考えると、EVO-T2が前モデルより安くなることはまずないでしょう。あとはどれくらい値段が上がっているかところでしょう。筆者としては最安モデルで30万円以内とザックリ予想していますが、そこは3/31の0時になってみないとわかりません。
正直なところ現段階では値段の面でなんとも言えませんが、気になる人は3/31の0時にチェックしてみてはいかがでしょうか。
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