デスクトップパソコンレビュー

富士通 ESPRIMO WD1/C1 レビュー:手のひらサイズの極小高性能デスクトップPC

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富士通 ESPRIMO WD1/C1 レビュー

富士通のESPRIMO(エスプリモ) WD1/C1は、とてもコンパクトなデスクトップPCです。本体の大きさは19cm四方程度で、手のひらに乗せられるほど。デスク上に置いても、ほとんどジャマになりません。

 

コンパクトなボディ

ちょっと大きなお弁当箱程度の大きさですが、デスクトップPCとしては非常にコンパクト

 

本体は小さくても、性能面では標準的なデスクトップPCと変わりません。端子類も多く、光学ドライブも内蔵できます(要オプション追加)。

 

ESPRIMO WD1/C1の概要

【主なスペック】CPU:Celeron / Core i3 / i7、メモリー:4~16GB、ストレージ :HDD / SSD / グラフィックス:Intel HD Graphics 610/630(CPU内蔵)

ESPRIMO WD1/C1の特徴

超コンパクトな本体

超コンパクトな本体

本体の厚さはわずか5.5cm。Core i7も搭載可能なデスクトップPCとしては、ありえないほどの大きさです。

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光学ドライブに対応

光学ドライブ搭載

DVDスーパーマルチドライブやブルーレイディスクドライブを搭載可能(要オプション追加)。映画の視聴やバックアップにも利用できます。

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3年間の保証&セキュリティソフト付き

3年間のメーカー保証&セキュリティーソフト付き

メーカー保証は3年間で、マカフィーリブセーフ3年版が付属。長期間安心して利用できます。

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今回はESPRIMO WD1/C1の実機を使って、本体デザインや性能などをレビューします。

 

 

富士通 ESPRIMO WD1/C1

ESPRIMO WD1/C1

税込6万円台前半から

シークレットクーポン利用時

公式サイトを見る
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ESPRIMO WD1/C1のスペック

OS Windows 10 Home
CPU Celeron G3930T / Core i3-7100T / Core i7-7700T
メモリー 4 / 8 / 16 GB(最大16GB)
ストレージ 256 / 512 GB SSD(SATA) または 500GB / 1TB HDD
グラフィックス Intel HD Graphics 610 / 630(CPU内蔵)
光学ドライブ なし / DVDスーパーマルチドライブ / ブルーレイディスクドライブ
通信機能 1000BASE-T対応有線LAN、IEEE802.11a/b/g/n/ac対応無線LAN + Bluetooth 4.1 ※無線機能はオプション
インターフェース USB3.0×4(前面×2+背面×2)、USB2.0×2(背面)、DisplayPort、DVI、有線LAN、PS/2、RS-232Cシリアルポート(COMポート)、ヘッドホン出力/マイク入力、ラインアウト
拡張スロット SATA×2、M.2×1
ドライブベイ 2.5インチ×1
電源 ※未確認
サイズ/重量 幅55×奥行き191×高さ186mm/約2.1kg ※設置台を含まない場合

※2018年4月16日時点。構成や価格は変更される場合があります

 

付属のキーボードとマウス

標準付属のUSBキーボードとUSBマウス

 

メモリースロットはマザーボード背面に2基用意されていますが(写真は撮影し忘れました)、公式サイトでは「ご購入後に、8GBを超える容量への増設はできません」と明記されています。16GBのメモリーが必要な場合は、購入時に選択してください。

 

マザーボード

ESPRIMO WD1/C1のマザーボード。M.2スロットが用意されていますが、利用できるかどうかは確認できていません。またマザーボード背面に2基のメモリースロットが用意されています

 

なお富士通からはスリム型デスクトップPCとして、ESPRIMO WD2/C1が発売されています。こちらのほうが本体が大きいぶん拡張性が高く、メモリーや拡張ボードなどを増設・交換できます(ただしパーツ交換時にはメーカー保証のサポート外となるので注意)。

 

大きさ比較

ESPRIMO WD1/C1とESPRIMO WD2/C1の大きさ比較

https://komameblog.jp/review/esprimo-wd2c1/

パーツカスタマイズ例

ESPRIMO WD1/C1は、注文時にCPUやメモリー容量、ストレージの種類などを選択できます。必要に応じてカスタマイズしてください。

 

パーツカスタマイズ

購入画面でCPUの種類やメモリー容量などを選択します

 

パーツの選び方がわからない人は、以下の構成例を参考にしてください。CPUについてはCeleronがもっとも性能が低く、Core i3、i7と「i」のあとの数字が増えるほど性能が高くなります。

 

構成例と価格の目安

最安構成 ※光学ドライブ、Wi-Fiなし
Celeron 4GBメモリー 500GB HDD 税込6万2985円
Core i3構成
Core i3 4GBメモリー 500GB HDD DVDスーパーマルチドライブ 税込8万0481円
Core i7構成
Core i7 8GBメモリー 1TB HDD DVDスーパーマルチドライブ 税込10万8604円
Core i7ハイスペック構成
Core i7 16GBメモリー 512GB SSD ブルーレイディスクドライブ 税込15万5811円

※2018年4月17日時点。シークレットクーポン適用時

 

注文時に「電話サポート」の「ミニマムサポート」を選ぶと1年間無料の電話サポートが初回から有料になる代わりに、上記の価格からさらに5000円が割り引かれます。電話サポートが不要なら、価格を安くできるのでお得です。

 

ミニマムサポート

電話サポートが有料になる代わりに、価格が5000円割引に

本体の外観と内部

手のひらサイズのコンパクトなボディ

ESPRIMO WD1/C1は、本体が非常に小さな「コンパクト型」のデスクトップPCです。手のひらに乗るほど小さいので、置き場所に困ることはありません。デスクを広く使いたい人におすすめです。

 

デスクトップの主な分類

ミドルタワー型 ミニタワー型 スリム型 コンパクト型
デスクトップのサイズ比較
拡張性:◎
省スペース性:×
冷却性能:◎
拡張性:○
省スペース性:△
冷却性能:○
拡張性:△
省スペース性:○
冷却性能:△
拡張性:×
省スペース性:◎
冷却性能:△

 

コンパクトなボディ

デスクトップPCとしては非常にコンパクト

 

重量の実測値

重さは公称値で2.1kg、実測では1.867kgでした

 

本体と設置台

ESPRIMO WD1/C1本体と、付属の設置台(フット)

 

設置イメージ

23.8型ディスプレイと組み合わせた設置例

 

横向きにも設置可能

横向きにも設置可能です

 

13.3型ディスプレイとの組み合わせ

小型のディスプレイ(写真は13.3インチ)と組み合わせると、設置スペースが小さくてすみます

光学ドライブを搭載可能

ESPRIMO WD1/C1は本体が小さくても、十分な端子を用意しています。特にコンパクト型では珍しく、光学ドライブに対応している点がポイント(購入時に追加する必要あり)。また業務用機器で使われることが多いRS-232Cのシリアルポート(COMポート)にも対応しています。

 

前面と背面

フロントパネル(左)とバックパネル(右)

 

前面

前面のインターフェース

  • ① 光学ドライブ
  • ② 電源ボタン
  • ③ USB3.0
  • ④ ヘッドホン出力/マイク入力

 

I/Oパネル

背面I/Oパネルのインターフェース

  • ① 電源コネクター
  • ② RS-232Cシリアルポート(COMポート)
  • ③ DVI端子
  • ④ DisplayPort端子
  • ⑤ USB2.0
  • ⑥ 1000BASE-T対応有線LAN端子
  • ⑦ USB3.0
  • ⑧ PS/2端子
  • ⑨ ライン出力

 

光学ドライブ

コンパクト型としては珍しく、光学ドライブに対応しています(パーツカスタマイズで追加する必要あり)。種類はDVDスーパーマルチドライブとブルーレイディスクドライブの2種類

 

左側面

本体左側面

拡張性は低い

ESPRIMO WD1/C1の拡張性は控えめです。パーツ交換用のスロットは用意されているものの、パーツの交換や増設はメーカー保証の対象外となっています。ストレージの交換ぐらいなら可能だとは思いますが、長期間安心して使いたいなら購入時に上位パーツを選ぶといいでししょう。

 

取り外し方法

背面の金具を動かしてから、左側面のサイドカバーをスライドさせて外します

 

サイドパネル

さらにその下にあるサイドパネルを開きます

 

サイドパネルを開いた状態

サイドパネルはマザーボードとケーブルで接続されているので、開ける際は注意してください

 

サイドパネルを開いた状態

サイドパネルを開いた状態

 

サイドパネル

サイドパネル側には光学ドライブと2.5インチストレージが配置されています

 

2.5インチドライブベイ

2.5インチのドライブベイにはもうひとつくらい入りそうですが、辞めておいたほうがいいでしょう

 

マザーボード

空冷ファンとヒートシンクを外した状態のマザーボード

 

M.2スロット

M.2スロットが用意されていましたが、使えるかどうかは不明です。またマザーボードの裏には、2基のメモリースロットが用意されています

利用には液晶ディスプレイが必要

ESPRIMO WD1/C1は液晶ディスプレイを搭載/付属していないので、別途自分で用意する必要があります。手持ちの液晶ディスプレイがない場合や買い替えを検討しているなら、本体との同時購入がおすすめ。ESPRIMO WD1/C1とのデザイン的な相性は抜群です。もちろん、他社製品も利用できます。

 

24型液晶ディスプレイ

オプションとして用意されている23.8型の液晶ディスプレイ

 

背面

背面にはエンブレム。VESA100に対応しています

 

映像入力

映像入力はDisplayPort、DVI、VGA(D-sub15ピン)の3系統

 

チルト角

チルト角度はこれくらい

 

コンパクト型デスクトップPCのなかには、VESAマウントを使うことで液晶ディスプレイの背面に設置できるものもあります。しかしESPRIMO WD1/C1はVESAマウントには未対応で、液晶ディスプレイに設置することはできません。ただし別売りのディスプレイマウントキットを使うことで、液晶ディスプレイの下部に設置できます。

 

ディスプレイマウントキット

別売りのディスプレイマウントキットと純正ディスプレイ

 

標準ではUSB接続のキーボードとマウスが付属しますが、ワイヤレスタイプに変更すればケーブルがジャマになりません。周辺機器を同時に購入すると、本体と同じく19%オフ(シークレットクーポン適用時)となるのでお得です。

 

ワイヤレスキーボードとマウス

オプションのワイヤレスキーボードとマウス。クーポン利用により実質2600円程度で購入できます

消費電力と駆動音、CPU温度について

今回の検証では、以下の仕様のモデルを使いました。主要な部分には最上位パーツが使われているため、ベンチマークテストでは優れた結果が出ています。CPUが変わると、検証結果も大きく変わるでしょう。パーツ構成だけでなく個体差や環境、タイミングなどによって大きく変わることがある点をあらかじめご了承ください。

 

試用機のスペック

OS Windows 10 Home
CPU Core i7-7700T
メモリー 16GB
ストレージ 512GB SSD
グラフィックス Intel HD Graphics 630

消費電力は控えめ

ESPRIMO WD1/C1ではCPUに、省電力性能の高い「Tシリーズ」が使われています。同じCore i7でも、消費電力はCore i7-7700よりもグッと控えめでした。複数台を長時間利用するオフィスのような環境であれば、大きな節電効果を期待できます。

 

1分間の平均消費電力

待機中 動画視聴 動画変換 3Dゲーム
ESPRIMO WD1/C1(Core i7-7700T) 9W 13.8W 50.4W 43.2W
※参考 ESPRIMO WD2/C1(Core i7-7700+GTX1050) 36.6W 39.6W 92.4W 126W

※消費電力の計測方法はコチラ

駆動音は控えめ

駆動音(ファンの回転音や排気音など)は控えめです。動画変換などCPUに高い負荷がかかるときはそれなりの音が聞こえますが、作業に支障をきたすほどではありません。低負荷時はまったくの無音というわけでもありませんが、デスクに置いても気にならないレベルです。

 

駆動音の計測結果

電源オフ 36.8dBA
待機中 37.7dBA 回転音がわずかに聞こえるが気にならない
動画視聴 38.0dBA 同上
動画変換 49.7dBA 回転音と排気音がそれなりに聞こえるが、うるさく感じるほどではない
3Dゲーム 43.2dBA 回転音がはっきりと聞こえる

※駆動音の計測方法はコチラ

CPU温度は高め

試用機で使われているCore i7-7700Tは省電力性能高い高性能CPUだけあって、Core i7シリーズとしては発熱が控えめでした。ほかのパーツへの熱の影響も少ないと思われます。

 

CPUの最高温度

待機中 動画視聴 動画変換 3Dゲーム
51℃ 59℃ 72℃ 69℃

※本体温度の計測方法はコチラ

SSD搭載機は起動が早い

電源ボタンを押してからデスクトップが表示されるまでの時間を計測したところ、平均17秒前後という結果でした。SSDとしては標準よりちょっと速い程度ですが、体感的にはかなり起動が速く感じます。ただしストレージにHDDを選択すると、この結果の倍以上の時間がかかるはずなので注意してください。

 

起動時間の計測結果(手動による計測)

1回目 2回目 3回目 4回目 5回目 平均
19.3秒 16.5秒 16.3秒 16.3秒 16.2秒 16.92秒

ESPRIMO WD1/C1のベンチマーク結果

ストレージ性能

試用機のストレージは512GB SSDで、アクセス速度の計測結果はSATA接続としては標準的です。とは言え標準的なHDDに比べてアクセス速度は5倍以上で、軽快な動作を見込めます。

 

CrystalDiskMark

512GB SSDのアクセス速度

 

ストレージ別アクセス速度の目安

ストレージ別アクセス速度の目安

 

なお前述のとおりマザーボード上にはM.2スロットがあるのを確認できましたが、今回のテストでは使用していないため、SATA接続なのかPCIe接続なのかは不明です。

CPU性能

省電力性能の高いCore i7-7700Tはパワフルではあるものの、通常版のCore i7-7700に比べて計算性能はやや控えめです。しかしCeleronやCore i5よりも高いパフォーマンスを期待できます。実際に試用してみても、特に処理の遅さを感じる場面はありませんでした。

 

CINEBENCH R15

CPU性能を計測する「CINEBENCH R15」の結果とほかのCPUとの比較 ※当サイト計測の平均値

 

PassMark PerformanceTest 9.0

「PassMark PerformanceTest 9.0」の「CPU Mark」の結果とほかのCPUとの比較 ※当サイト計測の平均値

3D性能

ESPRIMO WD1/C1はグラフィックス機能としてCPU内蔵のIntel HD Graphics 610/630を使うため、専用グラフィックス機能(dGPU)を搭載したモデルよりも3D性能は劣ります。ただし3Dゲームをプレーするのでなければ、気にする必要はありません。

 

3DMark

「3DMark」の「Fire Strike」ベンチマーク結果と、ほかのGPUとの性能差 ※当サイト計測の平均値

 

中規模クラスから重量級のゲームは厳しいものの、Core i7-7700Tであれば負荷が軽めのゲームを画質や解像度を調整することである程度は楽しめます。CeleronやCore i3では3Dゲームのプレーを考えないほうが無難ですが、2D主体のゲームや軽めのブラウザーゲームであれば問題なく遊べると思われます。

 

ゲーム系ベンチマーク結果(フルHD)

FF15ベンチ FF15ベンチ (DX11) ※重いゲームの目安
高品質 標準品質 軽量品質
※テストの途中でフリーズ
FF14ベンチ FF14:紅蓮のリベレーター(DX11) ※中規模クラスの目安
最高品質 高品質(デスクトップPC) 標準品質(デスクトップPC)
1237(設定変更が必要)※7.649 FPS 1403(設定変更が必要)※8.830 FPS 2775(やや快適)※18.358 FPS
ドラゴンクエストX ドラゴンクエストX ※軽めのゲームの目安
最高品質 標準品質 標準品質
5857(快適) 7221(とても快適) 8745(とても快適)

※FF14の標準品質で「やや快適」との評価が出ていますが評価としては低く、画面がかなりカクつきます

3年間のメーカー保証とセキュリティソフト付き

富士通の直販サイトでESPRIMO WD1/C1を購入すると、通常は1年間のメーカー保証が自動的に3年間(通常1年間+延長2年間)に延長されます。長期間安心して利用できますね。

 

また通常のメーカー保証では自然故障にしか対応していませんが、有料の「ワイド保証」に申し込むことで落下や水こぼしなどによる故障でも無料で修理してもらえます。より安心して使いたいなら、申し込むといいでしょう。

 

保証サービス

メーカー保証が3年間に延長。有料の「ワイド保証」に申し込むことで、落下や水こぼしなどによる故障でも無料で修理が可能です

 

さらにセキュリティーソフト「マカフィーリブセーフ」の3年版が付いているのもポイント。ESPRIMO WD1/C1だけでなく自分が所有するほかのPCやスマホ、タブレットなど台数制限なく利用できます。

 

マカフィーリブセーフ

ほかのPCやスマホ、タブレットにも台数無制限で使える「マカフィーリブセーフ」

ほとんど場所を取らない高性能PC

ESPRIMO WD1/C1はデスクトップ向けの高性能なCPUに対応しながらも、非常にコンパクトである点が大きな魅力です。同サイズのほかのコンパクト型に比べてCPU性能が高いので、快適なパフォーマンスを期待できます。また光学ドライブに対応している点も大きなポイント。小型でもパフォーマンスと機能に妥協したくない人におすすめします。

 

ESPRIMO WD1/C1まとめ

標準的なデスクトップと同等レベルの性能と機能を持ちながらも超コンパクト

 

ESPRIMO WD1/C1のまとめ

  • 小さいのでデスク上でジャマにならない
  • 普通のデスクトップ並みに高性能&高機能
  • パーツの交換や増設は厳しい

シークレットクーポンで特別割引!

注文時に当サイト向けのシークレットクーポンを入力すると、ESPRIMO WD1/C1を通常よりもお得な価格で購入できます。ぜひご利用ください。

 

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当サイト向けシークレットクーポン

  • QUD810LSJ

 

富士通 ESPRIMO WD1/C1

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記事を書いた人
こまめ(タカハシリョウ)

お買い得パソコン評論家。毎日各メーカー・各ショップのWebページを500p以上チェックして、安くてお得なパソコンを探しています。元雑誌・書籍編集者で、PC系フリーライターでもあるオジサン。文章に関わる仕事を始めてから25年以上。最高195万PV/月

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