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2020年に買ったゲーム&ゲーム機

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2020年に買ったゲーム&ゲーム機

2020年に当サイト管理人が市場調査および検証/資料用に購入したゲーム機およびゲームを紹介します。

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ゲーム機

PS5 & Xbox Series X

PS5 XSX

2020年のゲーム市場で最大のトピックは、次世代ゲーム機こと「PlayStation 5」および「Xbox Series X|S」の発売です。当サイトでは2台とも発売日に入手できました。Xboxはすんなり予約できましたが、PS5は苦労しましたね。最終的に10件くらい抽選の申し込みをしたはず。今後これらを使って、ゲーミングPCとの比較やゲーミングディスプレイでの検証を行なう予定です。

 

パーツ的にはXboxのほうが優れているらしいんですけど、性能を活かしたタイトルが少ないので、そのスゴさをいまひとつ体感できていません。メニューまわりもいまひとつ直感的でなく、いろいろとお約束を知っていることが前提となっている感じ。サブスクの内容は魅力的なんですけどね。

 

対するPS5は、次世代機ならではのパワーが感じられるタイトルが比較的そろっている印象です。とりあえずは「Marvel’s Spider-Man:Miles Morales」をやってみましたけど、「4Kレイトレってスゲエ」というのが感じられました。メニューまわりもなんだかんだで親切でわかりやすいですし。ただ、コントローラーがすでにガタついてきました。つかんじゃったかな?

 

ちなみに我が家の中高生の子供たちおよび彼らの友達は、PSは知っていてもXboxを知りませんでした。そうなのか……。

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Xbox One X 1TB Forza Horizon 4同梱版

購入したのは2020年3月で次世代Xboxがすでに発表されていましたが、どこがどう変わったのかあとで確認するために購入しました。ちょうど1万円以上値下げ&期間限定セールが行なわれているタイミングで、税込3万2978円はお得でしたね。

 

すでにその頃は一部ゲームが4K60Hzで動いていたので、高精細な映像に驚いた覚えがあります。しかもカクつきもそれほどありませんし。高リフレッシュレートを狙わないのであればゲーム機でいいんじゃないか、と思い始めたのもこの頃。やはり何事も体験してみないとわからないものです。

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ゲーム&ウオッチ スーパーマリオブラザーズ

ゲーム&ウオッチ スーパーマリオブラザーズ

昔懐かしのゲーム&ウオッチの筐体で、スーパーマリオがプレー可能に! スーパーマリオブラザーズは35周年らしいですが、ゲーム&ウオッチは発売からすでに40年とのこと。もうそんなにたったのか……。

 

実物はガジェットとしてはとてもかわいいんですけど、プラスチックのボディがやや安っぽい感じでした。でもたぶん、当時もそんな作りだったんでしょうね。覚えてないんですけれども。ゲームは純粋なスーマリで、それ以上でもそれ以下でもありません。ただし画面が小さいぶん、若干見づらく感じるかも。ポケットサイズなのは魅力的ですが。

 

ちなみに外観がかなり気に入ってるので、ときどき撮影小物として使っています。

 

ゲーム&ウオッチ スーパーマリオブラザーズ

こんな感じで

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PCエンジン mini

マルチタップを使って家族とボンバーマン&桃鉄を楽しもうと思って購入しました。購入したタイミングではマルチタップとターボパッドは未発売だったのでパッド1個だけでプレーしたところ、子供たちには大不評。がっかりです。スイッチ版の桃鉄には喜んだのに。

 

ただせっかく購入したわけですしそれなら仕事で使おうと思い立って、プレー動画の生配信に使用しました。でもカダッシュはクリアーできたものの、源平討魔伝とかファンタジーゾーンとかドラスピとかグラIIとか下手すぎて全然ダメ(涙)。それ以来、封印されています。

 

モノとしてはとてもいいですよ。ゲームは58本も収録されていますし、当時の雰囲気がそのまま味わえます。おすすめ。

[wpap service=”with” type=”detail” id=”B07QHNRVYV” title=”PCエンジン mini”]

テトリス ミニ

テトリス ミニ

とても小さいテトリス。昔からこの手のものはありますが、これは正式ライセンス版とのことで購入しました。ゲームモードはひたすらプレーし続ける「マラソン」とタイムアタックの「20ライン」、2分以内のスコアを競う「ウルトラ」の3種類。プレー領域は狭く音のチープですが、ファミコン風のテトリスが楽しめます。

 

でも個人的にはアーケード版が好きなんですよね。

[wpap service=”with” type=”detail” id=”B08GLWRXMF” title=”【テトリス社公式ライセンス製品】キーホルダー型携帯ゲーム機『テトリス( R )ミニ (グレー)』”]

アストロシティーミニ

アストロシティーミニ

90年代のゲーセン黄金期に使われたセガのアーケードゲーム筐体「アストロシティ」をミニチュア化した製品。80~90年代のゲームが37本収録されており、内蔵のディスプレイとスティック/ボタンでプレー可能です。

 

ゲームは家庭用ゲーム機の移植版ではなく、アーケード版のデータを使用。当時のグラフィックスやサウンドがそのまま再現されています。「バーチャファイター」や「ぷよぷよ」、「ファンタジーゾーン」などが楽しめるのは感涙モノです。

 

ただ筐体は思いのほか大きく、さらに画面が小さくて見づらい点がネック。外部ディスプレイにつなぐと見やすいのですが、それだとなんか釈然としないんですよね。あと各ゲームのメンテナンスモードに対応してほしいです(切望)。

[wpap service=”with” type=”detail” id=”B08CDYVRZW” title=”アストロシティミニ”]

ゲーム系サブスク

Xbox Game Pass

 Xbox Game Pass

個別のゲームタイトルではないのですが、マイクロソフトのサブスク「Xbox Game Pass」に加入しました。プランはXboxとWindows PCに対応する「Ultimate」です。

 

Xbox Series X|Sのリリース前までは「そこそこ充実している」ラインナップだったんですけど、リリース後の現在はとんでもなく充実しつつあります。買収したベセスダのタイトル(以前から多めでしたが)や「EA Play」が追加され、AAAクラスのタイトルが大量にプレー可能に。さらにUBIのサブスクまで追加されるというウワサもあり、サブスクとしてはいま一番熱いんじゃないでしょうか。

 

ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S

ドラクエ11Sもプレー可能

 

マイクロソフトのタイトルは発売日にプレー可能。Haloの新作が待たれます。

 

Minecraft Dungeons

Minecraft Dungeonsとか

 

Microsoft Flight Simulator

Microsoft Flight Simulatorとかも

 

タイトルが多いので、ゲーム系のベンチマークを行なう際にとても役立っています。あと「Forza Horizon 4」などUWPアプリとして動作するものもあり、Windows 10 SモードのPCを検証するのにも便利。2020年のトータルで考えると、これが一番満足感が高いと思います。

リンク

Xbox Game Passのプランを確認する(マイクロソフトストア)
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Apple Arcade

「これからサブスクの時代がくるよね」と感じたので、とりあえずAppleのにも加入。ですが個人的には全然ダメでした。基本的にはカジュアルゲームばかりで、大半がイマイチ。「ちょっといいかも」と思えるものは全体の2割程度で、それらもどこかで見たことがあるように感じます。もうやめるつもり。

PlayStation Now

PS5購入にあたって加入。12ヵ月利用で税込6980円なら581.6円/月で安いよなと思っていたところ、そのあとすぐセールで25%オフに(涙)。セールの時期を狙って購入するのがいいんですね。

 

ラインナップについては「まあそこそこ」という印象。値段が安いのでお得感はあります。ストリーミングでのプレーも、思ったほど違和感はありません。ただし画面が荒い印象はありました。

 

コントローラーがあればPCでもプレーできるとのことなので、そのうち検証する予定です。

[wpap service=”with” type=”detail” id=”B08M6BYV7K” title=”PlayStation Now 12ヶ月利用権(自動更新あり)|オンラインコード版”]

PC用ゲーム

Monster Hunter World: Iceborne

Monster Hunter World: Iceborne

カプコンの人気タイトル。当サイトだけでなく、他メディアで記事を書くときにも検証用タイトルとして使っています。いろんな注文に対応しないといけないので、大型の人気タイトルはひととおり所有しておく必要があるんですよね。フリーランスの宿命です。

 

それはともかく購入後に動作を確認したところ、いままでのプレーデータが壊れて読み込めなくなっていました。Iceborneのステージへ出向くには、プレーをある程度進めておかなければなりません。そこで泣く泣くプレーをやり直しなんとかIceborneがプレー可能になったところで、プレーデータ破損バグ修正のアナウンス。なんなのもう。

 

ゲーム自体は楽しいけれど、いつものモンハンです。ちなみに最後までクリアーできていません。だってソロでクリアーするのがメチャメチャ面倒なんですよね。協力プレーをするのにちょっとためらいがあり、武器を育てきれなくて挫折。もっとボッチに優しい感じでお願いします。


[wpap service=”with” type=”detail” id=”B08GKMV4QW” title=”モンスターハンターワールド:アイスボーン マスターエディション Best Price”]

Mad Tower Tycoon

Mad Tower Tycoon

往年のビル建築SLG「The Tower」の精神的続編というかクローンというか、まあそんな感じ。要はひたすらビルを巨大化させていくゲームです。住居エリアやビジネスエリア、商業エリア、ホテルエリアなどをバランス良く配置し、さらにエレベーターやエスカレーターを管理することで人の行き来をコントロールします。火事や地震などのハプニングのほか、なぜかゾンビやエイリアンが襲来することもあり。

 

ゲームとしてはやはり「The Tower」なんですが、エレベーターの管理がイマイチな感じがしました。あと、パターンを見つけてしまうと残りはひたすら作業になってしまうのもこの手のゲームではありがちです。「The Tower」の雰囲気をちょっぴり味わいたいな~という人向け。

 

ただしけっこう要求スペックが高く、終盤ではCore i7-8700K+GTX 1070でカクカクでした。現行のハイミドルくらいのグラボがないと、100階全フロア埋め尽くしは厳しいかもしれません。

1日3分!老眼改善

1日3分!老眼改善

3分間、赤い画面を見続けるだけのタイトル。ロンドン大学の研究成果に基づくものらしく、正しい色で毎日続けると視力が回復するう効果があるかもね、なんだとか。ちなみに2日目で挫折しました。続かねーよ、こんなん。

 

ちなみに作者はジョークゲーばかりリリースしている人なので、要はそういうことです。

麻雀 和 -Nagomi-

ワンコインのオンライン4人打ちということで、低スペックPC向けおすすめゲームの候補としてプレーしてみました。まあ普通に麻雀なんですが、CPU側はボーテン即リー全ツッパな感じでなんだかなーという感じ。その後別のフリーの対人麻雀を何回かプレーしてみましたけど、わりと最近はそんな感じなんですね。即リーで裏ドラ期待のほうが期待値が高いとか、そんなのを目にしましたし。筆者がやってたころは、まだ防御重視だったような気がしますけど。

Fall Guys

Fall Guys

ハチャメチャな物理演算フニフニバトロワ。「風雲!たけし城」という例えが異様にしっくりきます。楽しくてムカつくゲーム。プレー時間が短くて思わず何度もやり込んじゃうですけど、そのぶん飽きも早いというかなんというか。一時期はものすごく盛り上がりましたけど、最近はあんまり見かけませんね。

Cyberpunk 2077

Cyberpunk 2077

個人的には今年イチバンのビッグタイトル。バグやらなんやらで一部大騒ぎしていますが、よく訓練されたゲーマーであれば、後々改善されるであろうことを理解していると思います。まあこれだけ大規模であれば、そりゃバグも多いですよね。宣伝を広く打ちすぎてしまったがために、届かなくていいところまで届いちゃった印象。

 

それはともかく、発売日に買ってもう3週間以上たちますが、いまだにプレー時間は数時間程度。ゲーミングPCのFPS計測で、ナイトシティーを車で駆け回るくらいしかやってません。プレーする時間がなさすぎる(涙)。

[wpap service=”with” type=”detail” id=”B07SRWS7N7″ title=”【PS4】サイバーパンク2077″]

アサシン クリード ヴァルハラ

アサシンクリードはオリジンズ、オデッセイとベンチマークに使っているので、最新作のヴァルハラも購入しました。毎回異様に重いので、負荷の高いベンチマークとして使っています。今作はまだ利用していませんが、近いうちに使う予定です。

リンク

アサシン クリード ヴァルハラ通常版(UBIストア)

[wpap service=”with” type=”detail” id=”B08CY53HXW” title=”アサシン クリード ヴァルハラ -PS4″]

Control

レイトレ検証用に購入しましたが、RTX20シリーズでレイトレはちょっと厳しい感じがしたので利用しませんでした。RTX30シリーズがリリースされてレイトレも実用レベルになったと思うので、そろそろ利用しようと思っています。

Crysis Remastered

往年のオープンワールドFPS「Crysis」のリメイク版。ゲーミングディスプレイのリフレッシュレートを確認するために、少し軽めのタイトルを購入しました。実はシリーズ初プレーなんですけど、個人的にはFarCryのほうが好きかも。まだ序盤も序盤なので、これからだとは思うのですが。

リンク

Crysis Remastered(EPIC Games)

コンシューマゲーム機用ゲーム

New スーパーマリオブラザーズ U デラックス

4人同時プレーが可能なマリオ。スーパーマリオシリーズなので、横スクロールです。ゲームのギミックや爽快感、ハチャメチャ感はやはり秀逸な仕上がり。ほぼ無敵のキャラもいるので、小さな子供と一緒に楽しめます。任天堂のゲームはよくできているなあと、改めて感じる作品です。

[wpap service=”with” type=”detail” id=”B07HBJCJTH” title=”New スーパーマリオブラザーズ U デラックス -Switch”]

あつまれ どうぶつの森

なんだかんだ言って、今年いちばん話題になったゲームではないでしょうか。ラスアスよりもこれがGOTYだと予想していたんですけどね。ご時勢的にもちょうど良かった。ほのぼのとした雰囲気で、最近のスローライフブーム(?)にピッタリ。と言いつつ、子供が借金やローン返済について学べる作品でもあるのですけれども。プレーして損はないゲーム。

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ジャストダンス2020

音楽に合わせてダンスを踊るゲーム。1970年代から~2010年代の洋楽中心で、その手のポップスが好きな人におすすめです。ダンスは意外に運動量が多く、運動不足解消のために購入するのもアリかもしれません。ただし曲の定額サービス「Just Dance Unlimited」に加入しないとラインナップが少々物足りないのが残念。すでに新作の「ジャストダンス2021」が発売中です。

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スーパーマリオ 3Dコレクション

往年の3Dマリオをいまのゲーム感覚でプレーしたらどう感じるのか、を検証するために購入。スーパーマリオ64はよくできていると思うのですが、フレームレートが低くて酔いそうになってしまいました。さらに画面を見た娘が「昔感がヒドイ」と(涙)。当時は画期的だったんですけどねえ。

 

あとスーパーマリオギャラクシーもプレーしてみましたが、なんか新ハードで新しい世界観を切り開こう的な意図が強く感じられました。個人的にはコレジャナイ感たっぷりな印象です。そういう意味では、オデッセイはちゃんとマリオ的だったよなあと。

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桃太郎電鉄 ~昭和 平成 令和も定番!~

いまや国内だけで150万本のヒット作となった現代版の桃鉄。いまの子供が楽しめて昔プレーした大人も許容できる雰囲気&バランスが秀逸です。親子でプレーしているTV CMが一時期流れましたが、まさにそんな感じではないでしょうか。はじめのうちは親のほうに昔遊んだぶんのアドバンテージがありますが、子供が慣れてくると忖度なしでガンガンやってくるのでヒドイめにあいます。家族で楽しめるゲーム。

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ピクミン3 デラックス

ピクミンは昔プレーしたことがあるんですけど、いまになってもピクミンはピクミンのままでした。ギミックは増えてますけど、やることは同じ。でもそこがいいのかも。ピクミンかわいいですよね。

[wpap service=”with” type=”detail” id=”B08FC9ZRW1″ title=”ピクミン3 デラックス -Switch”]

Marvel’s Spider-Man:Miles Morales

PS5購入時に合わせてゲット。PCやXboxでは発売されないタイトルということで選びました。以前のPS4版を見てプレーしてみたいなーと思っていたのですが、ようやく念願がかなったというわけです。

 

ニューヨークをピーターではなく新スパイダーマンのマイルズが駆け回るゲームなわけですが、操作感や爽快感がとにかくスゴイ。レイトレ60Hzのグラフィックスも確かにスゴイのですが、オープンワールドの舞台を立体的に動き回れる感覚にやられました。これを体験すると、従来のオープンワールドは地形の高低差はあっても、基本的には地べたを這いずり回る感覚なんだなと思い知らされます。でもちょっとオジサンにはついていくのが厳しい感じ。

[wpap service=”with” type=”detail” id=”B08JH7957K” title=”【PS5】Marvel’s Spider-Man: Miles Morales”]

Ghost of Tsushima

非常に強い「美意識」が感じられるゲームです。グラフィックスの作り込みやセリフ回し、キャラのモーションや思想など、「こうあるべき」という信念に基づいて制作されているように感じます。任天堂の作品がとことんユーザーファーストであるのに対し、アーティスティックな感性を貫く姿勢に脱帽。海外のスタジオで制作されていますが、日本人よりも日本人的な印象を受けました。素晴らしい作品です。

[wpap service=”with” type=”detail” id=”B085K45JDB” title=”【PS4】Ghost of Tsushima (ゴースト オブ ツシマ)”]

The Elder Scrolls V: Skyrim SPECIAL EDITION

PC版はすでにプレーずみですが、コンシューマ機でのプレー感を体験するために購入しました。とは言え、まだ少ししか確認できていません。名作ではあるものの、やはり古さを感じます。

[wpap service=”with” type=”detail” id=”B01JHV56BA” title=”The Elder Scrolls V: Skyrim SPECIAL EDITION 【CEROレーティング「Z」】 – PS4″]

New ガンダムブレイカー

中古で300円くらいで売られていたので、資料用として購入。インストールはしましたが未プレーです。

[wpap service=”with” type=”detail” id=”B07BQXMG1N” title=”【PS4】New ガンダムブレイカー”]

Marvel’s Avengers

アベンジャーズのアクション。2020年9月の発売当初から一部でヒドイたたき売りが始まっていたのを見て大変なんだなと思っていたところ、ついにヨドバシで税込500円で販売されていたので思わず購入。序盤を少しだけプレーしてみましたが、なんか「Marvel’s Spider-Man:Miles Morales」に比べて洗練されていない感がヒシヒシと伝わってきます。後々PS5に対応するのとスパイダーマンが追加されるとのことなので、その頃まで寝かせておくつもり。

[wpap service=”with” type=”detail” id=”B08777F4WF” title=”Marvel’s Avengers(アベンジャーズ) -PS4″]

 

ということで、今年もいろいろなゲームをプレーしました。引き続きゲームおよびゲーミングPCの市場をウオッチし続けていこうと思っています。

 

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記事を書いた人
こまめ(タカハシリョウ)

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