マウスコンピューターのDAIV-NG5720シリーズは、美しい映像の液晶ディスプレイとパワフルな性能を併せ持つクリエイティブ作業向けのハイエンドノートPCです。動画編集や写真加工、RAW現像などをノートPCで快適に行ないたい人に向いています。
DAIV-NG5720シリーズの注目ポイント
sRGB比95%の液晶ディスプレイ
液晶ディスプレイには発色に優れるIPSパネルが使われており、sRGB比95%と広色域。写真や動画が本来の色で美しく映し出されます。
大容量メモリ&SSDに対応
メモリーは最大64GBまで増設可能。SSDは高速なPCIe接続に対応しているほか、ストレージを最大3台まで追加できます。
GTX1060標準搭載
dGPU(専用グラフィックス機能)としてGeForce GTX 1060(3GB)を搭載。ゲームはもちろん、3D制作や動画変換にも活用可能です。
今回はメーカーからお借りしたDAIV-NG5720シリーズの実機を使って、本体デザインや使い心地、ベンチマーク結果などをレビューします。
この記事の目次
- 1:DAIV-NG5720シリーズのスペック
- 2:本体デザインについて
- 3:液晶ディスプレイについて
- 4:キーボードについて
- 5:インターフェースと拡張性
- 6:駆動時間や発熱、騒音について
- 7:ベンチマーク結果
- 8:まとめ
DAIV-NG5720シリーズ
税込15万9624円~
※価格や構成は変更される場合があります
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DAIV-NG5720シリーズのスペック
OS | Windows 10 Home / Pro |
---|---|
CPU | Core i7-7700HQ |
メモリー | 4~64GB(最大64GB) |
ストレージ | HDD または SSD ※最大3台搭載可能 |
グラフィックス | GeForce GTX 1060(3GB) および Intel HD Grahpics 630 |
光学ドライブ | なし |
ディスプレイ | 15.6型、1920×1080ドット、非光沢、タッチ非対応、sRGBカバー率95% |
通信機能 | IEEE802.11a/b/g/n/ac対応無線LAN、Bluetooth 4.2、1000BASE-T対応有線LAN |
インターフェース | USB3.0×2、USB3.1 Gen1(Type-C)×2、HDMI、Mini DisplayPort×2、SD/SDHC/SDXC対応メモリーカードスロット、ヘッドホン出力、オーディオ端子類 |
セキュリティ機能 | 指紋センサー、セキュリティースロット、TPM 2.0、マカフィーリブセーフ(60日体験版) |
カメラ | 200万画素 |
サイズ/重量 | 幅385×奥行き271×高さ31.5mm/約2.8kg |
バッテリー | 約7.6時間 |
サポート | メーカー保証1年間、365日24時間対応電話サポート ※拡張サポートあり |
※2018年7月2日時点。構成は変更される場合があります
ラインナップ
DAIV-NG5720シリーズには、全部で8種類のモデルが用意されています。CPUとdGPUは共通で、それぞれメモリー容量やストレージ構成が異なります。
ラインナップ
DAIV-NG5720E2 | |
---|---|
税込15万9624円 | |
DAIV-NG5720E2-S5-C | |
税込17万5824円 | |
DAIV-NG5720E2-SH2 | |
税込17万5824円 | |
DAIV-NG5720S1-SH2 | |
税込18万6624円 | |
DAIV-NG5720S3-SH5 | |
税込19万7424円 | |
DAIV-NG5720S2-SH2 | |
税込21万3624円 | |
DAIV-NG5720S3-S10-C | |
税込22万9824円 | |
DAIV-NG5720U6-M2SH5-C2 | |
税込27万3024円 |
※2018年7月2日時点。CPUはすべてCore i7-7700HQ。価格や構成が変わる場合があります
最大3台のストレージを搭載可能
DAIV-NG5720シリーズはストレージとしてPCIe/SATA接続のM.2 SSDを利用できるほか、SATA接続の2.5インチストレージを最大2台同時に搭載できます。購入時のカスタマイズ画面では、最大1TBのPCIe接続SSDと2TBのSATA接続SSD、さらに2TB HDDを選択可能。合計5GBのトリプルストレージ構成を実現できます。
またメモリー容量は最大64GBまで増設可能。デスクトップPC並みにとことんパワフルな構成に仕上げられるのがDAIV-NG5720シリーズの魅力です。
本体デザインについて
DAIV-NG5720シリーズの本体カラーはブラック。ボディの素材には樹脂(プラスチック)が使われていますが、安っぽさは感じられません。むしろ一般的なノートPCよりも剛性(ねじれに対する強さ)が高いようで、高級感もあります。
接地面積は、幅385×奥行き271mm。標準的な15.6インチタイプのノートPCよりも、やや大きめです。
本体の厚さ(高さ)は公称値で31.5mm。底面部のゴム足を含めた高さを計測したところ、公称値よりちょっと厚い32mmでした。実物を前にするとかなりの厚みがあり、ちょっとゴツい感じを受けます。
重さは公称値で約2.8kg、実測値では2.797kgでした。15.6インチノートPCの平均値よりもだいぶ重いのですが、これは本体が頑丈に作られているのと、高性能なパーツが使われているためでしょう。高いパフォーマンスを実現していることを考えれば、やむを得ません。
ノートPCの平均重量
画面サイズ | 平均重量 |
---|---|
11.6インチ | 1.126kg |
12.5インチ | 1.131kg |
13.3インチ | 1.253kg |
14インチ | 1.518kg |
15.6インチ | 2.174kg |
ノートPC全体 | 1.551kg |
※2017年12月~2018年5月に当サイトが検証したノートPC(2-in-1を含む) 50台ぶんの実測値より
液晶ディスプレイについて
液晶ディスプレイの大きさは15.6インチで、解像度は1920×1080ドットのフルHD。ハイエンドモデルとしては、一般的なスペックですね。
注目したいのは、映像がとても鮮やかでありながら発色が自然である点です。色域の広さを表わすsRGBカバー率は公称値で95%。ノートPCとしては非常に豊かな映像を実現しています。Web媒体のグラフィックデザインや動画作成、写真編集などにも十分活用できるでしょう。
液晶ディスプレイには視野角の広いIPSパネルが使われているため、映像を斜めから見てもコントラストや輝度が大きく変わることがありません。また画面の表面は非光沢の「ノングレア」仕上げで、映り込みがグッと抑えられています。光沢ありのグレアパネルほどコントラストは高くありませんが、色のメリハリは十分なレベルです。
キーボードについて
キーボードは日本語配列で、数値入力に便利なテンキーとバックライトに対応しています。キーピッチ(キーとキーの間隔)は19mmと、理想的なサイズ。デスクトップPC向けのキーボードを使っている人にでも、違和感なく利用できるでしょう。
ただし、カーソルキー周辺の配列がやや変則的です。ShiftキーはEnterの真下ではなくやや左寄りで、カーソルキーの「→」キーがテンキー側に食い込んでいます。またテンキーとメインキーの間隔が狭く、BackSpaceキーを押すつもりがNumLockキーを押してしまうことがありました。
キーストローク(キーを押し込む深さ)は約2mmで、ノートPCとしては深めに作られています。入力時にカクッとしたクリック感があり、打ち心地は良好。たわみや底打ち感は感じられません。
タイプ音はとても静かです。軽いタッチだと「タクタクタク」という感じで、音はまったく気になりませんでした。強めに打つと「トストストス」と聞こえますが、カチャカチャとした高音域の耳障りな音はまったく聞こえません。静かな場所でも、気兼ねすることなくタイプできます。
タッチパッドは、ややザラつきのある手触りです。カーソルの反応はとてもよく、移動はスムーズで思いどおりの場所でピタッと止まります。マルチジェスチャーもキビキビと反応しました。
ボタンのクリック感は、キーボードのキーと同じ感触です。クリック時に「カチッ」という音が聞こえず、とても静かでした。ストローク感も深く、全体的に気持ちよく使えるタッチパッドです。
インターフェースと拡張性
USB端子はフルサイズのUSB3.0×2、Type-CのUSB3.1 Gen1×2の合計4ポートです。右側面にSIMカードスロットが配置されていますが、利用できない点に注意してください。注目ポイントは、映像出力としてHDMI×1とMini DisplayPort×2を用意していている点。最大4画面(内蔵ディスプレイ+外付けディスプレイ×3)の同時出力に対応しています。
左側面のインターフェース
- ① HDMI
- ② USB3.0
- ③ Mini DisplayPort
右側面のインターフェース
- ① オーディオ端子類
- ② SIMカードスロット ※非使用
- ③ SDメモリーカードスロット
- ④ USB3.1 Gen1(Type-C)
- ⑤ USB3.0
- ⑥ 1000BASE-T対応有線LAN
- ⑦ セキュリティースロット※盗難防止用
右側面のインターフェース
- ① 電源コネクター
- ② USB3.0
駆動時間や発熱、騒音について
ここからは、DAIV-NG5720シリーズの性能テストの結果を紹介します。今回試用したのは16GBメモリ+デュアルストレージ構成のDAIV-NG5720S1-SH2で、主なスペックは以下の表のとおり。検証/ベンチマーク結果はパーツ構成や個体差、環境、タイミングなどによって大きく変わる点をあらかじめご了承ください。
試用機のスペック
OS | Windows 10 Home |
---|---|
CPU | Core i7-7700HQ |
メモリー | 16GB |
ストレージ | 256GB SSD(SATA)+1TB HDD |
グラフィックス | GeForce GTX 1060(3GB) + Intel HD Graphics 620(CPU内蔵) |
バッテリー駆動時間計測結果
当サイトでの計測方法でバッテリー駆動時間のテストを行なったところ、最大で4時間51分という結果でした。バッテリー消費量の大きいPCMark 8ではさらに短く、3時間43分です。公称値は7.6時間とされていますが、実際には3~4時間程度と考えたほうがいいでしょう。なおバッテリー駆動時間は作業内容によって大きく変わる点に注意してください。
バッテリー駆動時間のテスト結果
公称値 | 7.6時間 |
---|---|
BBenchによる計測 | 4時間51分 |
PCMark 8による計測 | 3時間43分 |
※テストの条件や計測方法についてはコチラ
CPUと本体の温度について
CPUの最大温度は動画変換時に99度に達しました。内部はかなり高温になっているようです。キーボードの表面温度はいつものレギュレーションだと最大43度程度でしたが、負荷の高いゲームのベンチマークを実行している最中に、53.7度にまで達することがありました。ゲームプレー中はWASDキーがかなり熱く感じます。
※本体温度の計測方法はコチラ
駆動音の計測結果
駆動音(ファンの回転音や通気口からの排気音)はかなり大きめでした。特にCPUに高い負荷がかかる処理では、音がとても目立ちます。駆動音を抑えたい場合は標準収録のユーティリティー「Control Center」を使って動作モードを変えたり、ファンの回転数を抑えるといいでしょう。
駆動音の計測結果(室温26.9℃)
電源オフ | 37.5dBA | - |
---|---|---|
待機中 | 47.6dBA | 排気音がけっこう大きい |
動画視聴 | 47.1dBA | 同上 |
動画変換 | 53.1dBA | 排気音がかなり大きい |
3Dゲーム | 52.2dBA | 同上 |
起動時間について
起動時間(電源ボタンを押してからデスクトップが表示されるまで)は非常に高速です。一般的なSSD搭載ノートPC(平均16~18秒程度)よりも速く起動します。ただしストレージがHDDのみだと、場合によっては40秒以上かかるかもしれません。快適に使うなら、SSD搭載モデルをおすすめします。
起動時間の計測結果(手動による計測)
1回目 | 2回目 | 3回目 | 4回目 | 5回目 | 平均 |
---|---|---|---|---|---|
12.3秒 | 11.2秒 | 11.5秒 | 11.3秒 | 11.2秒 | 11.5秒 |
消費電力について
消費電力は、ノートPCとしては非常に高めでした。ちょっとしたデスクトップPC並みの消費電力です。高性能なCPUとdGPUを搭載していることを考えればやむを得ません。
1分間の平均消費電力(REX-BTWATTCH1による計測)
待機中 | 動画視聴 | 動画変換 | 3Dゲーム |
---|---|---|---|
52.2W | 56.4W | 110.7W | 140.4W |
※消費電力の計測方法はコチラ
ベンチマーク結果
試用機のスペック
OS | Windows 10 Home |
---|---|
CPU | Core i7-7700HQ |
メモリー | 16GB |
ストレージ | 256GB SSD+1TB HDD |
グラフィックス | GeForce GTX 1060(3GB) + Intel HD Graphics 620(CPU内蔵) |
ストレージ性能
試用機で使われていた256GB SSDはSATA接続タイプで、500GB HDDは5400回転/分タイプでした。それぞれのアクセス速度は標準的です。カスタマイズオプションとして用意されていPCIe(NVMe)接続のSSDにアップグレードすれば、アクセス速度は向上するでしょう。動画や高解像度の写真など、容量の大きいファイルを扱う機会が多いなら、高性能なSSDがおすすめです。
CPU性能
DAIV-NG5720シリーズで使われているCore i7-7700HQは前世代のCPUで、第8世代のCore i7-8750Hと比べると性能はやや低めです。とは言え第8世代のCore i7-8550Uよりも性能は高く、ゲームやクリエイティブ系の作業にも十分活用できます。
CPUの性能比較 その1
CPU | CINEBENCH R15のCPUスコア |
---|---|
Core i7-8750H |
|
DAIV-NG5720(Core i7-7700HQ) |
|
Core i7-8550U |
|
※ほかのCPUの結果は当サイト計測の平均値
CPUの性能比較 その2
CPU | PassMark PerformanceTestのCPU Markスコア |
---|---|
Core i7-8750H |
|
DAIV-NG5720(Core i7-7700HQ) |
|
Core i7-8550U |
|
※ほかのCPUの結果は当サイト計測の平均値
3D性能
DAIV-NG5720シリーズに搭載されているdGPUはGeForce GTX 1060(3GB)ですが、メモリー容量の大きいGeForce GTX 1060(6GB) with Max-Qデザインよりも3D性能のベンチマークで高いスコアが出ました。駆動音は大きいのですが本体の冷却性能は高く、dGPU本来の性能を引き出せているのかもしれません。
3D機能の性能比較
GPU | 3DMark Fire Strikeのスコア |
---|---|
DAIV-NG5720(GTX 1060 3GB) |
|
GTX 1060(6GB) |
|
GTX 1050 Ti |
|
GTX 1050 |
|
UHD Graphics 630 |
|
※ほかのGPUの結果は当サイト計測の平均値
ゲーム系ベンチマークでも、軽量級から中量級までは高画質&高解像度で快適に楽しめるという評価です。重量級については、画質を調整する必要があります。
ゲーム系ベンチマーク結果(1920×1080ドット)
FF15ベンチ (DX11) ※重量級 | |||
---|---|---|---|
高品質 | 標準品質 | 軽量品質 | |
4088(普通) | 6082(快適) | 6470(快適) | |
FF14:紅蓮のリベレーター(DX11) ※中規模 | |||
最高品質 | 高品質(ノートPC) | 標準品質(ノートPC) | |
10672(非常に快適)※73.011 FPS | 12318(非常に快適)※88.617 FPS | 13602(非常に快適)※100.676 FPS | |
ドラゴンクエストX ※軽い | |||
最高品質 | 標準品質 | 低品質 | |
16900(すごく快適) | 17164(すごく快適) | 18161(すごく快適) |
クリエイティブ性能
動画変換
CPUによる動画変換は、現行世代のCore i7-8750Hを搭載したモデルのほうが有利です。GeForceシリーズの動画変換機能であるNVENCを使ったテストでも少し差が付いていますが、ビデオメモリーの多いGeForce GTX 1060(6GB)と大きく変わらないことを考えれば、DAIV-NG5720シリーズも十分健闘していると言えます。
動画変換にかかった時間
DAIV-NG5720(Core i7-7700HQ) | Dell G7 15(Core i7-8750H) | |
---|---|---|
X264 | 9分10秒 | 8分21秒 |
QSV | 6分13秒 | 6分04秒 |
NVENC | 6分02秒 | 5分46秒 |
※5分間の4K映像(XAVC-S、3.51GB)をYouTube向けの1080p(1920×1080ドット)映像に変換するのにかかった時間
※Dell G7 15のスペックはCore i7-8750H+16GBメモリー+256GB SSD(SATA)+GeForce GTX 1060(6GB)
RAW現像
100枚のRAW画像を現像するのにかかった時間は1分35秒でした。このテストでもCPU性能による差がついていますが、100枚で15秒程度ならそれほど大きな差ではないとも考えられます。
RAW画像の現像にかかった時間
DAIV-NG5720(Core i7-7700HQ) | Dell G7 15(Core i7-8750H) |
---|---|
1分35秒 | 1分20秒 |
※5184×3456ドットのRAW画像を長辺1920ドット、画質80%、解像度240のJPEGファイルに出力するのにかかった時間(フィルター類適用なし)
総合的なクリエイティブ性能
総合的なクリエイティブ性能を計測する「PCMark 10」の「Digitala Content Creation」を試したところ、やはり性能の高いCPUとdGPUを搭載したモデルのほうが有利な結果となりました。
DAIV-NG5720(Core i7-7700HQ) | Dell G7 15(Core i7-8750H) | |
---|---|---|
Digitala Content Creation(総合スコア) | 5611 | 6252 |
Photo Editing(写真編集) | 6964 | 7085 |
Rendering and Visualization(3D制作) | 6803 | 7431 |
Video Editing(動画編集) | 3730 | 4643 |
※PCMark 10を使用
クリエイティブな作業でのメリットは大
クリエイティブ性能を計測するベンチマークテストでは、CPU性能に優れる最新世代のCore i7-8750Hに軍配が上がりました。しかしDAIV-NG5720シリーズのCore i7-7700HQと大きな差がついているわけではありません。十分実用的に使えるレベルです。
そしてなにより、sRGBカバー率95%の発色に優れる液晶ディスプレイを搭載している点が大きなポイントです。写真やイラスト、動画の制作、あるいはグラフィックデザインなど色にこだわる作業であればパフォーマンスが少し変わるよりも、色域の広い液晶ディスプレイを重視するべきでしょう。
また大容量のメモリーやストレージを利用できる点もポイント。プロによる高度な作品ほど、これらのメリットが大きく効いてくるはずです。その点において、DAIV-NG5720シリーズは本気の作品作りに適したクリエイティブノートPCだと言えます。
DAIV-NG5720シリーズのまとめ
- sRGB比95%の広色域ディスプレイ
- 大容量メモリー&SSD対応
- 4画面同時出力が可能
- 発熱と駆動音
DAIV-NG5720シリーズ
税込15万9624円~
※価格や構成は変更される場合があります
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