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パフォーマンスの高いモバイルノートPCを探しているなら、VAIO Sシリーズがおすすめです。なぜなら独自のチューニング技術を採用することで、同じCPUを搭載した他社製品よりも高い性能を実現しているため。実際に同クラスの他機種とベンチマーク結果を比較したところ、抜群に優れた結果が出ました。
インテルのノートPC向けCPUが第7世代のKaby Lakeから第8世代のKaby Lake-Rに切り替わったことで、ノートPCの性能は飛躍的に向上しました。当サイトの集計ではCore i7-8550Uは前世代から66%、Core i5-8250Uでは72.5%もベンチマークスコアが上昇しています。
CPU性能比較
名称 | CINEBENCH R15スコア マルチコア |
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Core i7-8550U(第8世代) |
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Core i5-8250U(第8世代) |
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Core i7-7500U(第7世代) |
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Core i5-7200U(第7世代) |
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※ベンチマークスコアは当サイト計測の平均値
上記のグラフはスコアの平均値であり、実際には各機種でスコアに大きな差が出ています。特に13インチ以下のモバイルノートPCではその傾向が強く、最大値が「699」と非常に高いのに対して、最低値は「510」と37%もの差が生じました。
Core i7-8550U搭載機種のベンチマーク結果
機種 | CINEBENCH R15スコア マルチコア |
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XPS 13(2018) |
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VAIO S11 |
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VAIO S13 |
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XPS 13(2018) |
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ThinkPad X280 |
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Inspiron 13 7000 2in1 |
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Vostro 13 5000 |
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XPS 13(2017) |
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Inspiron 13 7000 |
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LIFEBOOK WU2/B3 |
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LIFEBOOK WU2/B3 |
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HP Spectre 13 |
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Envy 13 |
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LIFEBOOK WS1/B3 |
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※13インチ以下のモバイルノートPCの結果を抽出。同一モデルは別の個体でテストしています
もっともベンチマーク結果は個体差やタイミングによっても大きく変わるため、かならずしもこの結果が機種ごとの性能を正しく表わしているわけではありません。しかしどれも同じ手順や設定を行なった上でテストを行なっていますので、ある程度は信頼できるデータだとは思っています。
同じCPUを搭載しているのにパフォーマンスにこれだけの差が出ているのは、機種ごとの冷却性能に起因しています。PCではCPUの熱が上がりすぎるのを防ぐために空冷ファンを強化したり高温時にはクロックを下げるなどの調整が行なわれており、このチューニングによってパフォーマンスに差が生じるのです。また本体に熱伝導率の高い金属素材が使われている点や、回路(マザーボードなど)の熱設計なども少なからず影響しています。
その前提を踏まえた上で、前掲のグラフを振り返ってみましょう。最大スコアを叩き出したのは、デルのXPS 13(2018年モデル)です。このモデルではデュアルファン(2つの空冷ファン)や熱絶縁シートなどを利用することで、高い冷却性能を実現しています。
しかし当サイトでCore i7-8550U搭載モデルを2台検証したところ、1台では優れた結果が出たものの2台目ではやや低い結果が出ました。詳しい原因は不明ですがこのような結果が出たということは、同じ症状がほかの個体でも現われるかもしれません(n=2で結論付けるのもやや乱暴ではありますが)。
人気の高いThinkPad X280では、平均値よりもやや低めの結果でした。ThinkPad Xシリーズでは熱の上昇を抑えるための「インテルジェントクーリング」という機能が働いており、CPUが一定の温度を超えると一時的にクロックが少し下がるようになっています。おそらくこの機能が影響しているのかもしれません。
VAIO S11とS13の結果を見てみると、どちらのスコアも平均値を大きく上回っています。筆者が試した限りでは、動作は安定していました。VAIO Sシリーズの最新モデル(第8世代Core iプロセッサー搭載)では「VAIO TruePerformance」と呼ばれる技術が採用されており、独自のチューニングや冷却性能を高めたパーツなどを使うことで、高負荷時でもクロックが下がりにくくなっているのです。
公式サイトではVAIO SシリーズのCore i5モデルは他社製Core i7モデルよりもベンチマーク結果が優れていると紹介されていますが、筆者の経験からはこれは十分ありえると思います。
パフォーマンスが高いということは、そのぶん作業を早く終わらせられるわけです。ビジネスはスピードが命ですから、少しでも性能が高いほうが有利。その点において、パフォーマンスが安定して高いVAIO Sシリーズを選ぶ意味は大いにあると言えるでしょう。
加えてVAIO Sシリーズは、機能の豊富さや使いやすさに優れる点も魅力です。本体はスリムであるにも関わらず、ビジネスシーンで使う機会が多いVGA(D-sub15ピン)や有線LANに対応。素早いサインインが可能な指紋センサーを搭載している上に、SIMフリーのLTE通信にも対応しています。
持ち運びやすさの点では、軽量コンパクトなVAIO S11のほうが有利です。しかしPCとしての使いやすさに関しては、画面やキーボードが大きいVAIO S13に軍配が上がります。
そのほかの注目ポイント
VGA(D-sub15ピン)や有線LANなど端子類が豊富
厳しい耐久テストをクリアー。頑丈で壊れにくい!
この記事ではVAIO Sシリーズのなかから、モバイルノートPCとしての使い勝手に優れるVAIO S13のデザインや実際の性能などについてレビューします。ここまで概要をザックリと紹介しましたが、ここからはもうちょっと詳しく解説するのでもうしばらくお付き合いください。「もうこれで十分!」という方は、公式サイトのほうもチェックすることをおすすめします。
この記事の目次
VAIO S13
税込15万円台~
※価格や構成は変更される場合があります。第8世代Core i5/i7搭載モデルがVAIO TruePerformanceに対応
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スペックとラインナップ
VAIO S13のスペック ※カスタマイズモデル
OS | Windows 10 Home / Pro |
---|---|
CPU | Core i7-8550U / Core i5-82500U / Core i3-7100U / Celeron 3865U |
メモリー | 4 / 8 / 16GB ※オンボードのため増設非対応 |
ストレージ | 128GB / 256GB SSD(SATA) または 256GB / 512GB / 1TB SSD(PCIe) |
グラフィックス | Intel UHD Graphics 620(Core i5/i7) / Intel HD Graphics 620(Core i3) / Intel HD Graphics 610(Celeron) |
光学ドライブ | なし |
ディスプレイ | 13.3インチ、1920×1080ドット、IPS、低反射コート採用、タッチ非対応 |
通信機能 | IEEE802.11a/b/g/n/ac対応無線LAN、Bluetooth 4.1、1000BASE-T対応有線LAN、3G/LTE通信(マイクロSIM) |
インターフェース | USB3.0×3、VGA(D-sub15ピン)、HDMI、有線LAN、microSIMスロット、SD/SDHC/SDXC対応メモリーカードスロット、ヘッドホン出力 |
カメラ | 92万画素 |
セキュリティー機能 | セキュリティースロット、TPM2.0(オプション) |
サイズ/重量 | 幅320.4×奥行き216.6×高さ15~17.9mm/約1.07kg(Core i5/i7)または約1.06kg(Core i3/Celeron) |
バッテリー駆動時間 | 11~12時間(Core i5/i7)、11.5~12.5時間(Core i3/Celeron) |
※2018年9月5日時点。構成は変更される場合があります
VAIO S13では、購入時にCPUの種類やメモリー容量などを選択できます。予算や用途に応じて、カスタマイズしてください。
VAIO S13のラインナップ
VAIO S13には通常のモデルと、本体カラーが黒で統一された「ALL BLACK EDITION」の2種類が用意されています。通常モデルでは本体カラーにブラックかシルバーのどちらかを選択できますが、ALL BLACK EDITIONではブラックのみ。またALL BLACK EDITIONではCPUがCore i7-8550Uのみに固定されています。そのほかの機能については、ほぼ変わりません。
今回の記事ではALL BLACK EDITIONを使って検証していますが、本体カラー以外は通常モデルと変わりません。
本体の大きさやデザイン
ここからはVAIO S13 ALL BLACK EDITIONの外観について説明します。
モデル名が「ALL BLACK EDITION」というだけあって、本体は全面ブラックで統一されています。見た目は非常にシャープでスタイリッシュです。
画面サイズ | 平均重量 |
---|---|
11.6インチ | 1.126kg |
12.5インチ | 1.131kg |
13.3インチ | 1.253kg |
14インチ | 1.518kg |
15.6インチ | 2.174kg |
ノートPC全体 | 1.551kg |
※2017年12月~2018年5月に当サイトが検証したノートPC(2-in-1を含む) 50台ぶんの実測値より
壊れにくさについて
VAIO S13は、本体の堅牢性(こわれにくさ)が高い点もポイントです。150kgfの全面加圧試験や90cmの高さからの落下試験など、他社製品よりも厳しい品質テストをクリアーしています。実際に手に持ってみても歪みやたわみは感じられず、安心して利用できます。
VAIOでは製品の耐久テストの内容を動画で公開しています。どのテストも「ああああーっ!」と叫びたくなるほどムチャな内容なのですが、それでも問題ないとのこと、これだけ頑丈であれば、外に持ち出しても不安を感じることがありません。
画面の色や見やすさ
液晶ディスプレイには、発色と視野角に優れるIPSパネルが使われています。写真や動画は自然な色合いで映し出され、文字もハッキリと表示されました。輝度はそれほど高くはないものの、作業には十分な明るさです。
キーボードの使いやすさ
キーボードは標準では日本語配列ですが、購入時のオプションで英字配列に変更できます。またキーボードバックライトの有無も変更可能です(要追加料金)。
端子類の種類と使いやすさ
インターフェース(端子類)は、かなり充実しています。特に、ビジネスシーンで使われる機会が多いVGA(D-sub15ピン)と有線LANに対応している点がポイント。また指で触れるだけでサインインできる指紋センサーや、どこででもネットに接続できるSIMフリーに対応している点も見逃せません。ただしUSB Type-Cには非対応です。
左側面のインターフェース
- ① 電源コネクター
- ② セキュリティースロット ※盗難防止用
- ③ USB3.0
- ④ ヘッドホン出力
右側面のインターフェース
- ① SDメモリーカードスロット
- ② USB3.0
- ③ HDMI
- ④ 1000BASE-T対応有線LAN
- ⑤ VGA(D-sub15ピン)
LTE通信の機能についてはVAIO S11と同様です。詳細はVAIO S11のレビュー記事でご確認ください。
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駆動時間や発熱、騒音など
ここからは、性能テストの結果を紹介します。テスト機の主なスペックは以下の表のとおり。検証/ベンチマーク結果はパーツ構成や個体差、環境、タイミングなどによって大きく変わる点をあらかじめご了承ください。
試用機のスペック
OS | Windows 10 Home |
---|---|
CPU | Core i7-8550U |
メモリー | 8GB |
ストレージ | 256GB SSD |
グラフィックス | Intel UHD Graphics 620(CPU内蔵) |
バッテリー駆動時間計測結果
当サイトでの計測方法では、バッテリー駆動時間は最大9時間23分でした。バッテリー消費の大きいテストでは6時間20分で、実際のところでは7~8時間程度だと思われます。丸1日利用するには十分なスタミナです。
バッテリー駆動時間のテスト結果
公称値 | 11~12時間(Core i5/i7) |
---|---|
BBenchによる計測(バッテリー消費:小) | 9時間23分 |
PCMark 8による計測(バッテリー消費:大) | 6時間20分 |
※テストの条件や計測方法についてはコチラ
なおバッテリー駆動時間は作業内容によって大きく変わる点に注意してください。
本体の温度について
キーボード面の温度は、高負荷時でもそれほど高くなりませんでした。しかし底面部では45℃に達することがあります。本体をひざの上に載せた状態での負荷の高い作業はなるべく避けることをおすすめします。
駆動音の計測結果
駆動音(ファンの回転音や通気口からの排気音)を計測したところ、高負荷時には音がやや気になるほどの大きさでした。ただしこれはVAIO S13を「パフォーマンス優先」モードで使用したため。「静かさ優先」モードでは動画変換時でもほぼ無音でした。
駆動音の計測結果(室温25.9℃)
電源オフ | 36.8dBA | - |
---|---|---|
待機中 | 38.2dBA | ファンの回転音がごくわずかに聞こえる |
動画視聴 | 38.6dBA | 同上 |
文書作成 | 49.4dBA | 排気音がけっこう大きい |
動画変換 | 50.2dBA | 同上 |
消費電力について
さまざまな状況下での消費電力は以下のとおり。Core i7-8550U搭載機としては、高負荷時の電力がやや大きめです。これは消費電力を増やして、パフォーマンスを上げているためだと思われます。
1分間の平均消費電力(REX-BTWATTCH1による計測)
待機中 | 動画視聴 | 動画変換 | 3Dゲーム |
---|---|---|---|
10.8W | 12W | 37.2W | 39.6W |
※消費電力の計測方法はコチラ
起動時間について
起動時間(電源ボタンを押してからデスクトップが表示されるまで)は平均15.74秒(高速スタートアップ有効)でした。SSD搭載機の平均(16~17秒程度)よりは速いのですが、初回だけちょっと時間がかかっています。
起動時間の計測結果(手動による計測)
1回目 | 2回目 | 3回目 | 4回目 | 5回目 | 平均 |
---|---|---|---|---|---|
24.3秒 | 13.0秒 | 14.2秒 | 13.0秒 | 14.2秒 | 15.74秒 |
ベンチマーク結果
試用機のスペック
OS | Windows 10 Home |
---|---|
CPU | Core i7-8550U |
メモリー | 8GB |
ストレージ | 256GB SSD |
グラフィックス | Intel UHD Graphics 620(CPU内蔵) |
ストレージ性能
試用機で使われていた256GB SSDはPCIe接続タイプで、アクセス速度は非常に高速です。SATA接続タイプだと、アクセス速度がちょっと低下すると思われます。
CPU性能
冒頭で説明したとおり、VAIO S13のCore i7-8550U搭載モデルはほかの同CPU搭載機種をパフォーマンス面で大きく上回っています。高度な処理でも、サクサクと作業を進められるでしょう。
ただしVAIO TruePerformanceに対応するのはCore i7-8550UとCore i5-8250U搭載モデルのみで、Core i3/Celeron搭載モデルではパフォーマンスがグッと下がる点に注意してください。
CPU性能比較(マルチコア)
名称 | CINEBENCH R15スコア マルチコア |
---|---|
VAIO S13(Core i7-8550U) |
|
Core i7-8550U |
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Core i5-8250U |
|
Core i7-7500U |
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Core i3-7100U |
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Celeron 3865U |
|
※そのほかのCPUのスコアは当サイト計測の平均値
CPU性能比較(CPU Mark)
名称 | PassMark CPU Markスコア |
---|---|
VAIO S13(Core i7-8550U) |
|
Core i7-8550U |
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Core i5-8250U |
|
Core i7-7500U |
|
Core i3-7100U |
|
Core i3-7100U |
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※そのほかのCPUのスコアは当サイト計測の平均値
3D性能
3D性能のテストではCPU内蔵グラフィックスとしては高い結果が出ていますが、グラフィックス重視の3Dゲームを快適に遊べるほどではありません。
3D機能の性能比較
名称 | グラフィックス機能 | 3DMark Fire Strikeスコア |
---|---|---|
VAIO S13(Core i7-8550U) | Intel UHD Graphics 620 |
|
Core i7-8550U | Intel UHD Graphics 620 |
|
Core i5-8250U | Intel UHD Graphics 620 |
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Core i3-7100U | Intel HD Graphics 620 |
|
高いグラフィックス性能が必要なFF14は非常に厳しいものの(「やや快適」という評価ですがFPSが低すぎます)、ドラクエ10などごく軽めのゲームであれば問題なさそうです。
ゲーム系ベンチマーク結果(フルHD)
FF14:紅蓮のリベレーター(DX11) ※中量級 | |||
---|---|---|---|
最高品質 | 高品質(ノートPC) | 標準品質(ノートPC) | |
1185(設定変更が必要)※7.292 FPS | 1730(設定変更を推奨)※11.020 FPS | 2604(やや快適)※17.268 FPS | |
ドラゴンクエストX ※軽い | |||
最高品質 | 標準品質 | 低品質 | |
5152(快適) | 6425(快適) | 7629(とても快適) |
完成度の高いビジネスモバイル
ということで、今回はVAIO S13のレビューをお届けしました。
VAIO S13はすっかりビジネス向けモバイルノートPCとして定着した感があり、以前のVAIO S/Zシリーズに見られた斬新さは感じられなくなっています。しかし技術への強いこだわりはそのままで、あいかわらずの完成度の高さです。
またビジネスモバイルとしてはデザイン性が非常に高く、同じビジネス用として人気の高いパナソニックのレッツノートシリーズをはるかにしのぎます。堅牢性についてもより厳しいテストを実施しており、またパフォーマンスも十分すぎるほど。個人的には「VAIOかレッツか」と聞かれれば、迷うことなくVAIOを選ぶと思います。
VAIO S13のまとめ
- ビジネス向けとしてはスタイリッシュ
- パフォーマンスが非常に高い
- 機能が豊富で頑丈!
VAIO S13
税込15万円台~
※価格や構成は変更される場合があります
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