
レノボ公式サイトにて、Ryzen 7 8845HS / DDR5 16GBメモリー / 512GB SSD / 16インチWUXGA(1920×1200ドット)の『IdeaPad Slim 3 Gen 10』が13万9800円で販売されています。Zen4世代の高性能なRyzen 7を搭載した機種は、安くても17万円前後からが一般的。約14万円は、市場と比べてかなりリーズナブルです。

Ryzen 7 8840HS+16GBメモリー搭載で13万9800円
ただしメモリー構成が16GB×1である点に注意してください。メモリーがシングルチャネル相当で動作するため、メモリーの速度が影響する処理(特にグラフィックス処理)では、本来の性能を十分に発揮できない可能性があります。ゲームや動画編集用ではなく、テキスト主体の事務作業に利用するといいでしょう。なおメモリースロットは1基のみなので、増設して2枚挿しにすることはできません。

IdeaPad Slim 3 Gen 10 16インチモデル

本体の外観
またレノボのIdeaPadシリーズは、テンキー付きだとEnterキー周りが窮屈である点も要注意ポイントです。筆者はこれまでに何台も実機を触って経験していますが、タイプ感がペチペチとしていて、あまり使いやすくは感じません。そのあたりを気にしない人に向いています。

IdeaPad Slim 5 Gen 10 16型のキーボード。Enterキー周辺の配列にクセがあります
スペック
| OS | Windows 11 Home |
|---|---|
| ディスプレイ | 15.3インチ、1920×1200ドット、IPS、非光沢、300nit、45% NTSC |
| CPU | Ryzen 7 8845HS(8コア16スレッド) |
| メモリー | 16GB×1 DDR5-5600 ※スロットは1基のみ |
| ストレージ | 512GB PCIe 4.0×4 NVMe SSD |
| グラフィックス | Radeon 780M ※CPU内蔵 |
| 通信 | Wi-Fi 6、Bluetooth 5.3 |
| インターフェース | USB3.2 Gen1 Type-C(PD / DP)×1、USB3.2×2、HDMI、SDカードスロット、ヘッドフォン端子 |
| セキュリティ | 顔認証用IRカメラ |
| サイズ / 重量 | 幅343.4mm、奥行き239.5mm、高さ16.9~17.9mm / 約1.59kg |
| バッテリー | 7.4時間(JEITA3.0、動画再生時) |
メモリー構成が残念ではあるものの、ちょっとCPUパワーが高い機種を手頃に入手したい人にはいいかなと思います。在庫限りの特別特価らしいので、売り切れる前にチェックしてみてください。
関連リンク
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