
NEC公式サイトにて、LAVIE Direct N15 Slimの限定モデルがお得です。Ryzen 5 7535HS / 16GBメモリー / 512GB SSD / 15.3インチWUXGA(1920×1200ドット)の構成で、オフィスなしモデルが10万2900円、オフィス付きモデルが11万2900円で販売されています。

LAVIE Direct N15 Slimの限定モデルが販売中
いまや16GBメモリー搭載機は、エントリー(入門)寄りのスタンダードクラス。Windows 11を普通に使うためにも、「最低限このくらいは欲しいよね」的なレベルと言っていいでしょう。
16GBノートPCの相場は安いものなら10万円前後ですが、このあたりの機種では3~4世代前のCPUが使われているため、性能的にはいまひとつ。人気が高いのはここよりも2~3ランク上のCPUを使った機種で、価格帯的には13~15万円あたりがボリュームゾーンです。
しかしLAVIE Direct N15 Slimの限定モデルの限定モデルは10万円前後の価格帯でありながら、格安機種よりもちょっと有利なRyzen 7 7535HSが使われています。cTDP(CPU消費電力の目安)は最大で54Wであるものの、薄型筐体で熱を抑えるために、あえて性能を抑えるようなパフォーマンス調整の可能性はあるでしょう。しかしそれでも、一般的な格安機よりも高いパフォーマンスを期待できます。

LAVIE Direct N15 Slim

対象はグレーのモデル

数値入力に便利なテンキー付きですが、Enterキー周辺の配列にややクセがあります
スペック的には格安機相当で、特別優秀というわけでもありませんが、10万円前後なら「こんなものでしょう」という範囲内だと思います。ただちょっと気になるのは、グラフィックスメモリーに「8GB」も割り当てられている点です。個人的にはそこまで必要はないと思いますし、可能ならUEFI(BIOS)設定で変更するといいでしょう。

LAVIE Direct N15 Slimのスペックシート上でのグラフィックスメモリー。メイン16GBに対して8GBは大きすぎで、普通は3~4GB程度だと思います
スペック
| OS | Windows 11 Home |
|---|---|
| ディスプレイ | 15.3インチ、1920×1200ドット |
| CPU | Ryzen 5 7535HS(6コア12スレッド) |
| メモリー | 16GB ※オンボード8GB+スロット8GB |
| ストレージ | 512GB SSD |
| グラフィックス | Radeon 660M(CPU内蔵) |
| 通信 | Wi-Fi 7、Bluetooth 5.4 |
| インターフェース | USB3.2 Gen1 Type-C(PD/DP)×1、USB3.2 Gen1 Type-A×2、HDMI、SDメモリーカード、ヘッドホン端子 |
| セキュリティ | ※生体認証なし(オプションで対応) |
| サイズ / 重量 | 幅343.4mm、奥行き241.5mm、高さ18.9mm / 約1.6kg |
| バッテリー | 最大8.5時間 (JEITA3.0、動画再生時) |
今回のネタは何日か前に用意していたのですが、この記事を公開する日になって3180円値上がりしてしまいました。それでも安いことには変わりませんので、あえて記事を公開しています。この価格で購入するのはアリですし、再度の値下がりを期待して待ってみるのもいいでしょう。
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