「igsticker」は、ノートPCやタブレットなどをデコレーションするスキンシールのブランドです。オンデマンドプリントのグッズを販売する「igstore」の製品で、公式ストアやAmazonなどで販売されています。
Surface Proのスタイリッシュな背面を段ボールに変えるスキンは、1年前にAmazonで見かけています。そのときは品切れだったのですが、つい最近在庫が復活したらしいので、試しに買ってみました。

見た目がおもしろいSurface Pro用のスキンシール
届いたのは、いわゆるオンデマンド印刷のステッカーです。色は製品写真よりもやや薄め。表面はマット加工風の少しザラッとした手触りです。

届いたigsticker Surface pro スキンシール

裏面
画像はやや粗く、眼を近づけて見るとブツブツとした粒度のあるプリントでした。また段ボールの段目(筋)が意外に太くて、シールだけで見るとちょっと違和感があります。ただしこれはSurface Pro本体に貼り付けたときに、「これは段ボール風である」ということがわかるサイズに調整されているのでしょう。

画像はやや粗く、わずかにノイズが感じられます

プリントされている段目は、実際の段ボールの3倍くらいの太さ
シールの粘着力はしっかりしていて、何度かはがしても弱まることはありませんでした。貼り付ける際にズレても簡単にはがせるため、何度でもチャレンジできそうです。ただ気泡が入りやすいため、ヘラのようなもので空気を押し出しながら付けるといいでしょう。

多少のホコリは気にならないので、スマホの保護フィルムを貼るときほど慎重にならなくてもOK

貼り付けた状態

サイズ感はこんな感じ
シールだけだと段目が太かったのですが、デバイスに貼り付けると、ちょうどよく感じます。実際の段ボールと同じ太さだと、遠くから見た際に段ボールだとわからないからかもしれません。遠くからでも、イイ感じで「ボロく」見えます。

Surface Proが「Surfaceボロ」に変身
スキンシールを貼ると背面からの排熱に影響が出るのではと思ったのですが、パッと見た感じでは大きな影響は見られませんでした。表面温度がわずかに下がり、CPUのモニタリングデータでは平均温度が2度上がっています。熱が多少こもりっているように見えますが、この程度であれば問題はないでしょう。

シールを貼る前の背面の温度 ※CINEBENCH R23実行中

シールを貼ったあとの背面温度(CINEBENCH R23実行中)。シールを貼る前よりもわずかに温度が下がった程度
今回試したのは、Surface Pro 7用ですが、サイズ的に同じPro 4~6でも利用可能です。またPro 9~11用やSurface Go用、Surface Laptop2~5用なども用意されているとのこと。気になる人は、ぜひチェックしてみてください。
今回の検証グッズ







