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Inspiron 15 5000 (5583)レビュー
デルのInspiron 15 5000(5570)は、15.6インチの液晶ディスプレイを搭載したスタンダードタイプのノートパソコンです。テンキーやDVDなどひととおりの機能に対応しながらも、価格は税込み7万円台からとリーズナブル。CPU性能も高く、安くてもしっかり使えます。
![Inspiron 15 5000](https://komameblog.jp/wp-content/uploads/2017/11/2017_11_12_5812.jpg)
【主なスペック】CPU:第8世代Core i5/i7、メモリー:8GB、ストレージ:HDDまたはSSD、画面:15.6インチ フルHD 非光沢
Inspiron 15 5000の注目ポイント
5色のカラバリ
眼に優しい非光沢
Inspiron 15 5000の評価
デザイン | 15.6インチとしてはスリム。ボディは樹脂製でも安っぽさは感じられない |
---|---|
性能 | 高性能な第8世代Core i5/i7に対応。上位モデルはdGPU搭載 |
使いやすさ | 機能面は十分。キーボードも使いやすい |
軽さ | 15.6インチの平均値よりもやや重い。据え置き利用向き |
画面 | フルHDで高精細だが、TNパネルなので青みがやや強い |
今回はメーカーからお借りしたNew Inspiron 15 5000プラチナ・SSD搭載モデルを使って、本体デザインや性能をレビューします。
この記事の目次
![New Inspiron 15 5000](https://komameblog.jp/wp-content/uploads/2017/11/ins15-5570-300px.jpg)
New Inspiron 15 5000
税込7万円台から
Inspiron 15 5000のスペック
OS | Windows 10 Home / Pro |
---|---|
CPU | 第8世代 Core i5-8250U / Core i7-8550U |
メモリー | 8GB(最大16GB) |
ストレージ | 1TB HDD または 256GB SSD または 128/256 SSD+1TB HDD |
グラフィックス | Intel UHD Graphics 620 / Radeon 530(一部モデルのみ) |
光学ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ |
ディスプレイ | 15.6インチ、1920×1080ドット、非光沢、ペン/タッチ非対応 |
通信機能 | IEEE802.11a/b/g/n/ac対応無線LAN、Bluetooth 4.2、100BASE-TX対応有線LAN |
インターフェース | USB3.1(フルサイズ)×2、USB3.1(Type-C)×1(Radeon 530搭載モデルのみ)、USB2.0×1、HDMI、有線LAN、SDカードリーダー、ヘッドホン出力 |
セキュリティー | セキュリティーロック、マカフィー・リブセーフ 12ヵ月版 |
カメラ | 92万画素 |
サイズ/重量 | 幅380×奥行き258×高さ22.7mm/約2.28kg |
バッテリー駆動時間 | ※非公開 |
オフィス | ※オプション |
サポート | メーカー保証1年間 |
※2018年12月13日時点。構成は変更される場合があります
Inspiron 15 5000のラインナップ
Inspiron 15 5000には非常に多くのモデルが用意されていますが、主なラインナップは下記のとおりです。あとは納期の早い「即納モデル」や延長保証付きモデルなどが用意されています。
主なラインナップ
プレミアム | |
---|---|
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7万円台前半 |
プレミアム・Office付 | |
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8万円後半 |
プレミアム・SSD搭載 | |
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7万円台 |
プレミアム・SSD搭載・Office付 | |
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8万円台後半 |
プレミアム・SSD128GB + HDD1TB搭載 オススメ! | |
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7万円台 |
プレミアム・SSD128GB+HDD1TB搭載・Office付 | |
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8万円台後半 |
プラチナ・SSD搭載 | |
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10万円台 |
プラチナ・SSD128GB+HDD1TB搭載 | |
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8万円台後半 |
プラチナ・Optaneメモリ搭載 | |
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9万円台半ば |
価格はそのとき実施されているキャンペーンによって大きく変わります。最新の価格は別の記事にまとめていますので、そちらでご確認ください。
Inspiron 15 5000(5570)のセール情報
本体の大きさやデザイン
本体カラーは5色
Inspiron 15 5000では、本体カラーとしてローズゴールド、リーコンブルー、ホワイト、ブラック、シルバーの5色が用意されています。今回試用したのはホワイトのモデルですが、のっぺりとした白ではなく、パール塗装あるいはメタリックな光沢のある白で高級感を感じられました。
![Inspirion 15 5000 本体カラー ホワイト](https://komameblog.jp/wp-content/uploads/2017/11/2017_11_12_5918.jpg)
試用したホワイトのモデル
![底面部](https://komameblog.jp/wp-content/uploads/2017/11/2017_11_12_5919.jpg)
底面部のデザイン
![天板](https://komameblog.jp/wp-content/uploads/2017/11/2017_11_12_5824.jpg)
天板中央にはデルのロゴ
![ヒンジのデザイン](https://komameblog.jp/wp-content/uploads/2017/11/2017_11_12_5823.jpg)
ボディはすべて同じ色で、デザインの統一感があります
![パームレスト](https://komameblog.jp/wp-content/uploads/2017/11/2017_11_12_5819.jpg)
パームレスト部分はシルバーで、薄いヘアライン加工が施されています
ボディの素材は一般的な樹脂(プラスチック)ですが、安っぽさは感じられません。前モデルのInspiron 15 5000(5567)と比べて、高級感のある仕上がりです。
大きさはB4サイズ相当
本体サイズは幅380×奥行き258×高さ22.7mmです。B4サイズ(幅364×奥行き257mm)よりも左右が若干大きいと考えれば、サイズ感をイメージしやすいでしょう。15.6型のスタンダードノートパソコンとしては、標準的な大きさです。
![Inspiron 15 5000 本体サイズ](https://komameblog.jp/wp-content/uploads/2017/11/2017_11_12_5920.jpg)
A4用紙とB5サイズノートとの大きさ比較
![大きさはB4サイズ相当](https://komameblog.jp/wp-content/uploads/2017/11/2017_11_12_5921.jpg)
ほぼB4サイズ(B5ノートを見開きにした大きさ)相当の大きさです
![スリムな外観](https://komameblog.jp/wp-content/uploads/2017/11/2017_11_12_5809.jpg)
高さは22.7mm。設置面積が広いので、厚みはそれほど感じません
重量は2kgオーバーで据え置き向き
スペック上での公称値では、重量は2.33kgとされています。実際の重さを測ってみたところ、公称値よりも若干軽い2.178kgでした。15.6型としては比較的軽めですが、2kgオーバーの重さは持ち歩き向きではありません。自宅や仕事場で持ち歩くには問題ありませんが、デスクに据え置きで使うことを考えたほうがいいでしょう。
![Inspiron 15 5000の重量](https://komameblog.jp/wp-content/uploads/2017/11/2017_11_12_5841.jpg)
重量の実測値は2.178kg
![電源アダプター込みの重さ](https://komameblog.jp/wp-content/uploads/2017/11/2017_11_12_5842.jpg)
電源アダプター込みの重さは2.513kg
画面の色と見やすさ
15.6型で1920×1080ドット
液晶ディスプレイのサイズは15.6型で、解像度は1920×1080ドットのフルHDです。画面が大きいので、文字が読みやすい点がポイント。また1366×768ドットの解像度よりも高精細で、文字や写真がよりクリアーに映し出されます。
さらにフルHDディスプレイでは画面により多くの文字を表示できるので、作業効率がアップするメリットがあります。バリバリと作業をこなしたい人におすすめです。
![1920×1080ドットの画面](https://komameblog.jp/wp-content/uploads/2017/11/2017_11_12_5833.jpg)
15.6型で解像度1920×1080ドットの液晶ディスプレイ
![解像度の違いによる情報量の違い](https://komameblog.jp/wp-content/uploads/2017/11/fhd-hd.jpg)
1366×768ドット(左)と1920×1080ドット(右)の情報量の違い
映像はやや青かぶりアリ
液晶ディスプレイに写真を映し出したところ、若干青みが強く出ていました。とは言うものの、写真の色合いが大きく損なわれるほどではありません。普通に内容を確認できるレベルです。
![映像はやや青かぶりアリ](https://komameblog.jp/wp-content/uploads/2017/11/2017_11_12_5832.jpg)
映像はやや青みがかっていますが、パソコンとしては標準的な色合いです
![TNパネル](https://komameblog.jp/wp-content/uploads/2017/11/2017_11_13_5989.jpg)
液晶パネルはTNパネル(左)ですが、比較的高品質なパネルが使われていました。コントラストや色合いは、IPSパネル(右)と大きく変わるわけではありません
![ガンマカーブ](https://komameblog.jp/wp-content/uploads/2017/11/s01-3.png)
液晶ディスプレイのガンマカーブ。青みが強く出ていることがわかります
![視野角](https://komameblog.jp/wp-content/uploads/2017/11/2017_11_12_5836.jpg)
視野角は狭めです。液晶ディスプレイの角度を変えると、輝度や色合いが大きく変わってしまいます
眼にやさしいノングレアパネル
液晶ディスプレイの表面は、光沢なしのノングレアです。光沢ありのグレアパネルよりも光の映り込みが少ないので、眼が疲れにくいメリットがあります。ただしノングレア特有の加工により、コントラストがやや低くなっています。
![眼にやさしいノングレアパネル](https://komameblog.jp/wp-content/uploads/2017/11/2017_11_12_5837.jpg)
非光沢パネルが使われているので、液晶ディスプレイに光が映り込みません
![グレアパネルの例](https://komameblog.jp/wp-content/uploads/2017/11/glare.jpg)
光沢ありのグレアパネルでは光が大きく映り込むので、作業のジャマになる場合があります(写真はInspiron 15 3000)
キーボードの使いやすさ
数値入力に便利なテンキー付き
キーボードは、エクセルなどの数値入力に便利なテンキー付きです。キーピッチ(キーとキーの間隔)は実測で19mmと理想的なサイズ。ただしキートップは実測14.5mmと、やや小ぶりでした。キーピッチは十分ではあるものの、個々のキーはモバイルノートパソコンなみの大きさです。
![Inspiron 15 5000のキーボード](https://komameblog.jp/wp-content/uploads/2017/11/2017_11_12_5840.jpg)
数値入力に便利なテンキー付き。キーピッチは実測19mm
![Enterキー周辺のキー](https://komameblog.jp/wp-content/uploads/2017/11/2017_11_12_5817.jpg)
Enterキー周辺のキーが、一部隣接しています
ほどよいタイプ感
キーストローク(キーを押し込む深さ)は、実測で1.5mmでした。ノートパソコンとしては、標準的な深さです。入力時に「カチッ」とした確かな手応えがあり、キーを押したことを確実に感じられます。タイプ感については、標準以上の仕上がりと言っていいでしょう。
底打ち感(キー入力時に指へ返ってくる力)は控えめで、たわみはほとんど感じられません。タイプ音は基本的には小さいものの、強く打つと「カタッ」という音が響きます。タッチが軽めであれば、タイプ音が気になることはありません。
タッチパッドはスマートな一体型
タッチパッドは、ボタンとパッド部分が一体型のタイプです。パッド部分の表面は、ややザラつきがありました。グリップ感は強いものの、ツルツルと滑るように動くわけではありません。サイズは十分広く、ジェスチャー操作を問題なく行なえます。
![タッチパッド](https://komameblog.jp/wp-content/uploads/2017/11/2017_11_12_5815.jpg)
ボタン一体型で見た目がスマート
端子類の種類と使いやすさ
USB端子は合計4ポート
インターフェース(端子類)としては、USB3.1 Type-A×2、USB3.1 Type-C×1(Radeon 530搭載モデルのみ)、USB2.0×1、HDMI、有線LAN、SD/SDHC/SDXC対応メモリーカードスロット、ヘッドホン出力などが用意されています。有線LAN端子は最大100Mbps対応である点に注意してください。
USB端子は合計4ポートと、15.6型としては多めです。ただしCore i5のHDDモデルでは、USB3.1 Type-C端子が搭載されていないので注意。
![左側面](https://komameblog.jp/wp-content/uploads/2017/11/2017_11_12_5821.jpg)
左側面には電源コネクター、USB3.1 Type-C、HDMI、有線LAN、USB3.1 Type-A×2、ヘッドホン出力
![右側面](https://komameblog.jp/wp-content/uploads/2017/11/2017_11_12_5820.jpg)
右側面にはSDメモリーカードスロット、USB2.0×1、光学ドライブ
![光学ドライブ](https://komameblog.jp/wp-content/uploads/2017/11/2017_11_12_5814.jpg)
光学ドライブはDVDの再生と書き込みが可能なスーパーマルチドライブ
![Webカメラ](https://komameblog.jp/wp-content/uploads/2017/11/2017_11_12_5818.jpg)
液晶ディスプレイ上部には、92万画素のWebカメラ
![電源ボタン](https://komameblog.jp/wp-content/uploads/2017/11/2017_11_12_5816.jpg)
電源ボタンはキーボードの右上
サウンドに広がりのあるスピーカー
スピーカーは底面部に配置されています。広がりのあるサウンドで、ボリュームを絞っても音がハッキリと聞こえました。底面部からの反響により、音に厚みが出ている気がします。
ただし、高音部はやや薄めです。低音部にもちょっと物足りなさを感じます。とは言うもののビデオチャットや動画視聴には十分なレベルです。リーズナブルなノートパソコンとしては、十分納得できるレベルに感じました。
![ステレオスピーカー](https://komameblog.jp/wp-content/uploads/2017/11/2017_11_12_5826.jpg)
底面部の左右にステレオスピーカー
![WAVES MaxxAudio Pro](https://komameblog.jp/wp-content/uploads/2017/11/s02-2.png)
標準収録のWAVES MaxxAudio Pro設定ユーティリティー
メモリー増設やSSD換装はいちおう可能?
Inspiron 15 5000は基本的にパーツ交換は推奨されていませんが、底面部のカバーを取り外すことでハードディスクやメモリー、SSDの交換が可能です。メモリースロットは2ポートで、最大容量は16GB。ストレージ用には2.5インチ向けのSATA接続ポートとM.2(SATA接続)スロットが用意されています。
![Inspiron 15 5000の分解](https://komameblog.jp/wp-content/uploads/2017/11/2017_11_12_5810.jpg)
底面部にはパーツ交換用のカバーは用意されていません。分解する場合は、底面カバーをまるごと外す必要があります
分解の手順は、公式サイトのサービスマニュアルに記載されています。なおパーツを交換するとメーカー保証のサポート外となる点に注意してください。
関連リンク
- Inspiron 15 5000 サービスマニュアル
ベンチマーク結果
Inspiron 15 5000 ベンチマーク結果
今回はCore i7+256GB SSD搭載の「プラチナ・SSD搭載」モデルを試用しました。主なベンチマークの結果は、以下のとおり。なおベンチマーク結果はパーツ構成や環境、タイミングなどによって大きく変わることがある点を、あらかじめご了承ください。
![CrystalDiskMark](https://komameblog.jp/wp-content/uploads/2017/11/s03-3.png)
256GB SSDのアクセス速度。SATA接続のSSDとしては標準的です
![CINEBENCH R15](https://komameblog.jp/wp-content/uploads/2017/11/s06-2.png)
CPUの計算性能を計測する「CINEBENCH R15」ベンチマーク結果。従来のCore i7 Uシリーズと比べて、1.8倍ものスコアです!
![PassMark PerformanceTest 9.0](https://komameblog.jp/wp-content/uploads/2017/11/s07-2.png)
パーツごとの性能を計測する「PassMark PerformanceTest 9.0」の結果。CPU性能が突出して高く、前世代のCore i7-7500Uの1.6倍のスコアが出ています
![PCMark 10](https://komameblog.jp/wp-content/uploads/2017/11/s05-3.png)
PCでの作業の快適さを計測する「PCMark 10」の結果。CPUとグラフィックス機能が高性能なこともあり、非常に優れたスコアとなりました
![3DMark](https://komameblog.jp/wp-content/uploads/2017/11/s08-2.png)
3D性能を計測する「3DMark」の結果。専用グラフィックス機能としてRadeon 530を搭載していますが、ゲームを楽しむのには少々厳しいレベルです
バッテリー駆動時間測定結果
Inspiron 15 5000のバッテリー駆動時間は公開されていません。そこで他社メーカーで採用されているバッテリー駆動時間計測方法に近い状態でテストを行なったところ、開始から9時間43分でバッテリー切れとなりました。
バッテリー駆動時間計測時のテスト条件
- Windows 10の電源プランを「省電力」に
- 液晶ディスプレイの明るさを40%に設定
- 輝度(明るさ)の自動調節機能はオフ
- 無線LANとBluetoothはオン
- ボリュームは50%に調整
- 「BBench」で10秒ごとのキー入力と60秒ごとのWebアクセスを有効化
- 満充電の状態からテストを行ない、休止状態へ移行するまでの時間を計測
据え置き用のノートパソコンで、これだけ駆動すれば十分でしょう。ただしこのテストは消費電力が少なく、実際の利用ではこの2~3割減――だいたい7~8時間程度――となりそうです。
パワフルで高品質な本格派ノートPC
ということで、今回はデルのInspiron 15 5000のレビューをお届けしました。前モデルからCPUと本体デザインがアップグレードしたことで、非常に使い勝手のいいモデルに仕上がっています。
あえて気になる点を挙げるとすれば、キーボードの配列と液晶ディスプレイの映像品質ぐらいでしょうか。しかしそれも慣れれば、おそらく気にならないはずです。性能の高さと使い勝手の良さを考慮すれば、十分検討するに値するモデルだと言えます。
![Inspiron 15 5000の感想](https://komameblog.jp/wp-content/uploads/2017/11/2017_11_12_5806.jpg)
パワフルな第8世代Core iシリーズを搭載したことで、パフォーマンスが大きく向上!
![New Inspiron 15 5000](https://komameblog.jp/wp-content/uploads/2017/11/ins15-5570-300px.jpg)
New Inspiron 15 5000
税込7万円台から
※価格や構成は変更される場合があります
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