マウスコンピューターのm-Book Kは、15.6インチの液晶ディスプレイを搭載するスタンダードサイズのノートPCです。最大の特徴は、CPUに6コア12スレッドのCore i7-8750Hを搭載している点。従来のノートPCに比べて性能が飛躍的に向上したことで、動画編集を始めとする重い処理をより快適にこなせるようになりました。
m-Book Kの注目ポイント
デスクトップPC並みに高性能
CPUとして使われている6コアのCore i7-8750Hは非常に高性能。従来のノートPCはもちろん、デスクトップPCをも性能面で上回っています。
豊富なカスタマイズメニュー
メモリー容量は最大32GBまで増設可能。ストレージには超高速タイプで大容量の1TB SSDを選択できます。
今回はメーカーからお借りした m-Book Kの実機を使って、本体デザインや使い心地、ベンチマーク結果などをレビューします。
この記事の目次
- 1:スペックとラインナップ
- 2:本体デザインについて
- 3:液晶ディスプレイについて
- 4:キーボードについて
- 5:インターフェースと拡張性
- 6:駆動時間や発熱、騒音について
- 7:ベンチマーク結果
- 8:まとめ
m-Book K
税込11万1024円~
※価格や構成は変更される場合があります
関連記事
- マウスm-Bookシリーズまとめ
- 初心者におすすめのノートPCまとめ
スペックとラインナップ
m-Book Kのスペック
OS | Windows 10 Home ※Proに変更可 |
---|---|
CPU | Core i7-8750H |
メモリー | 8/16/32GB(最大32GB) |
ストレージ | SSD / HDD ※デュアル可、カスタマイズ対応 |
グラフィックス | GeForce MX150 / Intel UHD Graphics 630(CPU内蔵) |
光学ドライブ | なし |
ディスプレイ | 15.6インチ、1920×1080ドット、非光沢、タッチ非対応 |
通信機能 | IEEE802.11a/b/g/n/ac対応無線LAN、Bluetooth 5、100BASE-T対応有線LAN |
インターフェース | USB3.1 Gen1(フルサイズ)×1、USB3.1 Gen1(Type-C)×1、USB3.0×1、USB2.0×1、VGA(D-sub15ピン)、HDMI、有線LAN、SDメモリーカードスロット、ヘッドホン出力/マイク入力 |
セキュリティー | TPM 2.0、セキュリティースロット、マカフィーリブセーフ(60日体験版) |
カメラ | 100万画素 |
サイズ/重量 | 幅378×奥行き267×高さ35.8mm/約2.3~2.4kg |
バッテリー駆動時間 | 約6.7時間 |
サポート | メーカー保証1年間、365日24時間対応電話サポート ※拡張サポートあり |
※2018年6月18日時点。構成は変更される場合があります
m-Book Kのラインナップ
m-Book Kには全部で5種類のモデルが用意されています。それぞれメモリー容量やストレージ構成が異なります。
ラインナップ
m-Book K690BN | |
---|---|
税込11万1024円 | |
m-Book K690SN-M2S5 | |
税込12万1824円 | |
m-Book K690XN-M2SH2 ※オススメ | |
税込13万2624円 | |
m-Book K690XN-M2SH5-C | |
税込13万8024円 | |
m-Book K690XN-M2SH5 | |
税込16万5024円 |
※2018年6月18日時点。構成や価格は変更される場合があります
おすすめはデュアルストレージ構成(SSD+HDD)でメモリーが16GBのm-Book K690XN-M2SH2です。この構成であれば、動画編集や画像加工、RAW現像などにもバリバリ活用できるでしょう。予算にもうちょっと余裕があるなら、プラス5000円ちょっとでSSD容量が倍になるm-Book K690XN-M2SH5-Cもアリです。
パーツカスタマイズ対応
m-Book Kは、注文時にメモリー容量やストレージ構成を変更できます。メモリーは最大32GBまで、SSDは最大1TBまで(PCIe対応)、HDD容量は最大2TB。予算や用途に応じて、パーツをとことんグレードアップできる点が魅力です。
本体デザインについて
m-Book Kの本体カラーはブラック。ボディの素材はノートPCとしては一般的な樹脂(プラスチック)ですが、表面にツヤ消し加工が施されており、見た目からは安っぽさは感じられません。
接地面積は幅378×奥行き267mm。B4サイズよりもやや大きい程度です。
カタログ上の公称値では高さは35.8mm(突起物含む)とされていますが、実測では最薄部で22mm、最厚部で34.5mmでした。カタログ値よりは薄いものの、実物を目の前にするとかなりの厚みを感じます。
重量はやや重く、実測では2.283kgでした。とは言うものの、15.6インチタイプのノートPCとしては、標準的です。
ノートPCの平均重量
画面サイズ | 平均重量 |
---|---|
11.6インチ | 1.126kg |
12.5インチ | 1.131kg |
13.3インチ | 1.253kg |
14インチ | 1.518kg |
15.6インチ | 2.174kg |
ノートPC全体 | 1.551kg |
※2017年12月~2018年5月に当サイトが検証したノートPC(2-in-1を含む) 50台ぶんの実測値より
液晶ディスプレイについて
液晶ディスプレイのサイズは15.6インチで、解像度は1920×1080ドットです。ハイエンド向けノートPCとしては、標準的なスペックですね。
液晶ディスプレイの表面は光沢なしのノングレア仕上げで、光の映り込みが抑えられています。余計な光が見えないため眼が疲れにくく、長時間作業に向いています。
ただし色合いはそれほど良くありません。色味は若干青みがかっており、コントラストは低めです。また文字の色が若干薄く、やや読みづらいことがありました。文字を大きくすれば読みやすくなるので、必要に応じてデスクトップの拡大率を変えるといいでしょう。
また視野角は狭く、映像を斜めから見ると色やコントラストが大きく変わってしまいます。
とは言うものの写真や動画は普通に楽しめますし、普通に使える液晶ディスプレイです。映像の色合いにこだわりたい場合はIPSパネル搭載のモデルか、外付けの液晶ディスプレイを使うといいでしょう。
キーボードについて
キーボードはテンキー付きの日本語配列です。キーピッチ(キーとキーの間隔)は18mmで、理想とされる19mmよりもやや短くなっています。筆者は普段デスクトップ向けのキーボードを使っているため、m-Book Kのキーボードが少し窮屈に感じました。とは言え、使い続けるうちに慣れてくるはずです。
ちょっと気になったのは、Enterキー下のキー配列です。本来ならEnterキーの直下にあるべきShiftキーが左にズレており、代わりにカーソルキーの「↑」キーが配置されています。また「→」もテンキー側に食い込んでいました。
キーストロークはカタログ上で1.7mmとされています。実際に測ってみたところ1.7mm程度だったのですが、押し込む力が非常に軽いのであまり手応えが感じられませんでした。またホームポジション(「F」「J」キー)あたりとEnterキー周辺でわずかにたわみを感じます。
軽めのタッチなら、タイプ音は「タクタクタク」という感じで非常に静かです。しかし打ち下ろすようにして入力すると「ドスドスドス」と響きます。周りに人がいる場所では、軽めのタッチを意識するほうがいいでしょう。
タッチパッドはややザラつきのある手触りです。基本的にキビキビと動作するのですが、なめらかな動きではありませんでした。マルチジェスチャーもごくたまに、反応しない場合があります。普通には使えますが、マウス中心のほうがいいかもしれません。
インターフェースと拡張性
m-Book Kには、インターフェース(端子類)が豊富に用意されています。USB端子は全部で4ポート、映像出力は2系統、さらに1000BASE-T対応の有線LANも利用可能です。
左側面のインターフェース
- ① 電源コネクター
- ② 1000BASE-T対応有線LAN
- ③ VGA(D-sub15ピン)
- ④ HDMI
- ⑤ USB3.1 Gen1(Type-C)
- ⑥ USB3.1 Gen1(フルサイズ)
- ⑦ SDメモリーカードスロット
右側面のインターフェース
- ① ヘッドホン出力/マイク入力
- ② USB2.0
- ③ USB3.0
- ④ セキュリティースロット
駆動時間や発熱、騒音について
今回の検証ではm-Book K690XN-M2SH2を使いました。主なスペックは以下の表のとおりです。検証/ベンチマーク結果はパーツ構成や個体差、環境、タイミングなどによって大きく変わる点をあらかじめご了承ください。
試用機のスペック
OS | Windows 10 Home |
---|---|
CPU | Core i7-8750H |
メモリー | 16GB |
ストレージ | 256GB SSD+1TB HDD |
グラフィックス | GeForce MX150 |
バッテリー駆動時間計測結果
当サイトでの計測方法でバッテリー駆動時間のテストを行なったところ、以下の結果となりました。BBenchのテストはバッテリー消費が少ないため、実際の利用ではPCMark 8の結果に近い4~4.5時間程度となるでしょう。駆動時間はそれほど長いわけではありませんが、消費電力の高い高性能パーツを搭載したモデルであることを考えれば仕方のない結果です。
バッテリー駆動時間のテスト結果
BBenchによる計測 | 6時間37分 |
---|---|
PCMark 8による計測 | 4時間39分 |
※テストの条件や計測方法についてはコチラ
なお動画変換やゲームなど負荷の高い処理を行なうと、バッテリー駆動時間はさらに短くなる点に注意してください。
CPUと本体の温度について
CPUの温度は、動画変換時に最大95度に達しました。かなりの高温ですが、キーボードの表面温度は触れないほど熱いわけではありません。空冷ファンなどの働きにより、内部の熱が効果的に排出されているものと思われます。
※本体温度の計測方法はコチラ
駆動音の計測結果
駆動音(ファンの回転音や通気口からの排気音)の計測結果は以下のとおり。高負荷時には音がかなり大きく聞こえます。またなんらかの作業を行なうとファンが強く回転することがあり、駆動音が気になる場面がありました。とは言え、高いパフォーマンスを得られることを考えれば、ある程度の音は仕方がないかもしれません。
駆動音の計測結果(室温26.5℃)
電源オフ | 36.8dBA | - |
---|---|---|
待機中 | 38.4dBA | ごくわずかにファンの回転音が聞こえるが、ほぼ無音 |
動画視聴 | 38.6dBA | 同上 |
動画変換 | 57.1dBA | 排気音がかなり大きい |
3Dゲーム | 46.9dBA | 排気音がけっこう目立って気になる |
起動時間について
起動時間(電源ボタンを押してからデスクトップが表示されるまで)は平均12.9秒(高速スタートアップ有効)で、なかなか優秀な結果です。ただしストレージがHDDのみだと、40秒~1分程度となるでしょう。
起動時間の計測結果(手動による計測)
1回目 | 2回目 | 3回目 | 4回目 | 5回目 | 平均 |
---|---|---|---|---|---|
12.8秒 | 13.3秒 | 12.9秒 | 12.7秒 | 12.8秒 | 12.9秒 |
消費電力について
消費電力は、ノートPCとしては高めです。Core i7-8550U搭載のモバイルノートPCに比べて、2倍程度の消費電力でした。とは言え高性能なCPUと専用グラフィックス機能を搭載していることを考えれば、やむを得ない結果です。
1分間の平均消費電力(REX-BTWATTCH1による計測)
待機中 | 動画視聴 | 動画変換 | 3Dゲーム |
---|---|---|---|
19.2W | 29.4W | 79.2W | 67.8W |
※消費電力の計測方法はコチラ
ベンチマーク結果
試用機のスペック
OS | Windows 10 Home |
---|---|
CPU | Core i7-8750H |
メモリー | 16GB |
ストレージ | 256GB SSD+1TB HDD |
グラフィックス | GeForce MX150 |
ストレージ性能
試用機で使われていた256GB SSDはSATA接続タイプで、1TB HDDは5400回転タイプでした。それぞれ標準的なアクセス速度です。SSDに高速なPCIe(NVMe)タイプを選べば、より高いパフォーマンスを期待できます。
CPU性能
Core i7-8750Hの性能については、驚くべき結果が出ています。CPU性能を計測するベンチマークテストを試したところ、従来のノートPC向けCPUを大きく上回るスコアが出ました。また一部のデスクトップPC向けCPUよりもスコアが上です。Core i7-8750H搭載ノートPCは、従来のハイエンド向けデスクトップPCと同等レベルの性能を期待できるでしょう。
CPUの性能比較 その1
CPU | CINEBENCH R15のCPUスコア |
---|---|
Core i7-8700 ※2 |
|
m-Book K(Core i7-8750H) |
|
Core i5-8400 ※2 |
|
Core i7-7700 ※2 |
|
Core i7-7700HQ |
|
Core i7-8550U |
|
※ほかのCPUの結果は当サイト計測の平均値 ※2 デスクトップPC向けCPU
CPUの性能比較 その2
CPU | PassMark PerformanceTestのCPU Markスコア |
---|---|
Core i7-8700 ※2 |
|
m-Book K(Core i7-8750H) |
|
Core i5-8400 ※2 |
|
Core i7-7700 ※2 |
|
Core i7-7700HQ |
|
Core i7-8550U |
|
※ほかのCPUの結果は当サイト計測の平均値 ※2 デスクトップPC向けCPU
3D性能
m-Book Kは専用グラフィックス機能(dGPU)として、GeForce MX150を搭載しています。性能はゲーム向けのGTX 1050/1060ほどではないものの、CPU内蔵のグラフィックス機能(iGPU)よりもはるかに高性能です。
なおGeForce MX150には高クロック版と低クロック版の2種類がありますが、m-Book Kでは性能の高い高クロック版が使われていました。
3D機能の性能比較
GPU | 3DMark Fire Strikeのスコア |
---|---|
GeForce GTX 1060(6GB) |
|
GeForce GTX 1050(2GB) |
|
m-Book K(MX150) |
|
GeForce MX150(低クロック版) |
|
UHD Graphics 620 |
|
※ほかのGPUの結果は当サイト計測の平均値
ゲームについては、ドラクエ10など軽めのものなら高解像度&高画質でもストレスなくプレーできます。高いグラフィックス性能を要求する中規模クラス以上になると、画質や解像度を変更する必要がありそうです。
ゲーム系ベンチマーク結果(フルHD)
FF14:紅蓮のリベレーター(DX11) ※中規模 | |||
---|---|---|---|
最高品質 | 高品質(デスクトップPC) | 標準品質(デスクトップPC) | |
3625(快適)※24.247 FPS | 5432(とても快適)※36.503 FPS | 8132(非常に快適)※55.066 FPS | |
ドラゴンクエストX ※軽い | |||
最高品質 | 標準品質 | 低品質 | |
12685(すごく快適) | 14606(すごく快適) | 18393(すごく快適) |
クリエイティブ性能
動画編集や写真加工、RAW現像などクリエイティブな作業についてのテストを行なったところ、ノートPCとしては非常に優れた結果となりました。高性能なCPUを搭載しているので、さまざまな作業を快適に行なえます。
またdGPU(GeForce MX150)とiGPU(Intel UHD Graphics 630)を切り替えてテストを行ないましたが、ベンチマーク結果を見る限りではGeForce MX150の影響はそれほど大きくありません。dGPUの専用ビデオメモリーを搭載することでメインメモリーを消費することがない、という点をメリットとして捉えるといいでしょう。
もっとも、試用機では16GBメモリーを搭載していたため、dGPUによる影響が少なかったのかもしれません。メモリー容量が8GBだと、dGPUの効果が強く現われる可能性があります。
動画変換
CPUのベンチマークテストではCore i7-8750HはデスクトップPC向けのCore i5-8400よりもスコアが高かったものの、動画変換についてはデスクトップPCのほうが優れた結果が出ました。とは言え、モバイルノートPC向けのCore i5/i7 UシリーズではX264で13~14分、QSVで8~9分程度かかるので、ノートPCとしては非常に高性能です。
ただし動画変換だけで考えるのであればMX150よりも、NVENC(GeForceシリーズの動画変換機能)に対応しているGTX1050/1060のほうが有利と言えます。
動画変換にかかった時間
m-Book K(Core i7-8750H+MX150) | Dell G7(Core i7-8750H+GTX1060) | Magnate MS(Core i5-8500+GTX1050) | Inspiron 3470(Core i5-8400) | |
---|---|---|---|---|
X264 | 8分26秒 | 8分35秒 | 7分23秒 | 7分42秒 |
QSV | ※エラー発生のため未計測 | 6分04秒 | ※未計測 | 5分47秒 |
NVENC | ※非対応 | 5分46秒 | 5分08秒 | ※非対応 |
※5分間の4K映像(XAVC-S、3.51GB)をYouTube向けの1080p(1920×1080ドット)映像に変換するのにかかった時間
なおdGPUとiGPUを切り替えてテストしたところ、それほど大きな差は生じませんでした。
動画変換にかかった時間
iGPU | dGPU | |
---|---|---|
X264 | 8分26秒 | 8分35秒 |
QSV | 7分10秒 | ※エラー発生のため未計測 |
※5分間の4K映像(XAVC-S、3.51GB)をYouTube向けの1080p(1920×1080ドット)映像に変換するのにかかった時間
RAW現像
100枚のRAW画像を現像するのにかかった時間は1分28秒でした。単純計算では1枚あたり0.88秒ですので、処理としては非常に高速です。なおこのテストについてもiGPUとdGPUを切り替えてテストを行ないましたが、大きな差は表われませんでした。
RAW画像の現像にかかった時間
iGPU | dGPU | |
---|---|---|
X264 | 1分26秒 | 1分28秒 |
※5184×3456ドットのRAW画像を長辺1920ドット、画質80%、解像度240のJPEGファイルに出力するのにかかった時間(フィルター類適用なし)
総合的なクリエイティブ性能
総合的なクリエイティブ性能を計測する「PCMark 10」の「Digitala Content Creatiuon」を試したところ、dGPUの有効/無効で大きな差が出たのは3D制作に関してのみでした。
dGPU | iGPU | |
---|---|---|
Digitala Content Creation(総合スコア) | 3970 | 3236 |
Photo Editing(写真編集) | 4315 | 4355 |
Rendering and Visualization(3D制作) | 4261 | 2295 |
Video Editing(動画編集) | 3405 | 3392 |
※PCMark 10を使用
デスクトップPC並みに高性能!
ベンチマーク結果を見るとおわかりのように、Core i7-8750Hの登場によってハイエンド向けノートPCの性能は飛躍的にアップグレードしました。そのパフォーマンスは、前世代のハイエンド向けデスクトップPCと遜色ないレベルです。「ノートPCは性能が低い」という考えは、すでに過去のものとなりつつあります(そのぶん最新世代のデスクトップPCの性能も向上してはいますが……)。
マウスコンピューターのm-Book KはCore i7-8750H搭載機種のなかでも特に安く、さらにメモリー容量やストレージ構成を予算や好みに応じてカスタマイズできる点が魅力です。普段の作業はもちろん、動画編集やちょっとしたゲームまで、さまざまなシーンで使える汎用性の高いモデルとしておすすめします。
m-Book Kのまとめ
- デスクトップPC並みに高性能
- 豊富なカスタマイズメニュー
- 映像品質とキーボード配列
m-Book K
税込11万1024円~
※価格や構成は変更される場合があります
当サイトでは高性能ノートPCから2~3万円台の格安ノートPCまで、さまざまな最新モデルを検証しています。記事の更新情報は当サイトのtwitterアカウントでお知らせするので、フォローしていただくことをおすすめします。
関連記事
- マウスm-Bookシリーズまとめ
- 初心者におすすめのノートPCまとめ
- 動画編集におすすめのノートPC
- 初心者におすすめのゲーミングノートPC
- モバイルノートPCおすすめまとめ
- 格安ノートPCまとめ