
HP公式サイトのアウトレットコーナーにて、エントリー向けノートPC『HP 14-em0199AU ベーシックモデルG2』が5万9800円で販売中です。7台のみの数量限定販売で、記事執筆時(9/18 16時)には残り6台でした。

HPのノートPCが5万9800円

記事執筆時点で残り6台
現在の相場だと5万9800円は相当安いのですが、PCとしてのスペックはちょっと低めです。Ryzen 3 7320U / 8GBメモリー(オンボード) / 256GB SSD / 14インチフルHDの構成で、メールやネット、動画視聴などに使うならなんとかなりますが、何時間もガッツリ使うような用途には向いていません。

外観

標準的な日本語配列ですが、右端に特殊キーが縦に並んでいます。キーストロークは1.3mmでやや浅め

インターフェース構成
スペック
| OS | Windows 11 Home |
|---|---|
| ディスプレイ | 14インチ、1920×1080ドット、非光沢 |
| CPU | Ryzen 3 7320U(4コア8スレッド) |
| メモリー | 8GB LPDDR5-5500 ※オンボード、増設非対応 |
| ストレージ | 256GB SSD |
| グラフィックス | Radeon 610M ※CPU内蔵 |
| 通信 | Wi-Fi 6E、Bluetooth 5.3 |
| インターフェース | USB Type-C×1、USB Type-A×2、HDMI、ヘッドフォン端子 |
| セキュリティ | 指紋センサー |
| サイズ / 重量 | 幅323mm、奥行き215mm、高さ17.9~21mm / 約1.39kg |
| バッテリー | 最大10時間 |
筆者はこれよりさらにワンランク下のモデル(Athlon搭載)を持っています。筐体に関してはプラスチック製で高級感はないものの、かと言って安っぽさも感じられません。普通のノートPCといった感じです。
人によって異なるのは、キーボード右端の特殊キーでしょう。慣れる人もいれば、ずっと打ち間違えてしまう人もいるかもしれません。ただEnterキーより左側の部分については、他社の格安ノートPCよりは自然な配列だと思います。
気になる点
- CPU性能は低め
- メモリーの増設には非対応
- 256GB SSDはけっこう少ない
- Type-Cは(たぶん)データ通信のみ
- キーボード右端の特殊キー
有利な点
- それほど安っぽくない
- 指紋センサー付き
- キーボードの日本語配列部分は普通
メモリー8GBのノートPCはガッツリ使うには不向きではあるものの、月に1回、あるいは年に数回程度しかPCを使わないなら、多少遅くてもガマンできる人もいるでしょう。快適さよりも値段の安さを重視したい人向きです。
関連リンク