
GMKtec公式サイトにて、Ryzen 5 7640HS搭載ミニPC「M6 Ultra」がセール中です。期間は5/20(水)まで。注文時にクーポンコード「GW2026」を入力することで、対象モデルを表示価格から5000円オフで購入できます。

クーポンコード「GW2026」を入力すると、表示価格から5000円オフ
対象モデルの価格
| 構成 | 価格 |
|---|---|
| ベアボーンキット(OS・メモリー・SSDなし) | 3万8999円 |
| 16GBメモリー+512GB SSD | 5万6999円 |
| 32GBメモリー+1TB SSD | 7万6999円 |
※2026年5月16日時点
安いのはベアボーンキットですが、リテール版のWindows 11とメモリー、SSDを別途購入すると、返って高くついてしまいます。OSのライセンスやパーツが余っている人向きです。
個人的に注目したいのは、7万6999円の32GBメモリー+1TB SSDモデル。いまはDDR5メモリーの値段がとても高く、32GB搭載機の相場は概ね10万円あたりです。M6 Ultraの32GB搭載で7万6999円は、一般的な相場よりもだいぶ安いと言っていいでしょう。

GMKtec NucBox M6 Ultra

本体内部。筆者検証機ではDDR5 16GB×2が使われていましたが、必ずしも同じ構成とは限りません
筆者の検証結果だと、M6 Ultraの性能はミニPC全体ではミドルレンジ(中位)クラスです。ミドルレンジにも上(ミドルハイ)か下(ミドルロー)かがありますが、ベンチマークスコアで言うと「中の中」で、まさに「ザ・ミドルレンジ」といったところでした。
ミニPCの性能比較
| CPU | CINEBENCH R23 Score |
|---|---|
| GEEKOM A9 MAX(Ryzen AI 9 HX370) |
2033
20823
|
| GMKtec EVO-T1(Core Ultra 9 285H) |
2172
18282
|
| GMKtec NucBox K8 Plus(Ryzen 7 8845HS) |
1788
16176
|
| GMKtec NucBox M7(Ryzen 7 PRO 6850H) |
1558
13374
|
| GMKtec NucBox M6 Ultra(Ryzen 5 7640HS)※Balance |
1752
12130
|
| NiPoGi E3B(Ryzen 7 5700U) |
1246
8311
|
| GMKtec NucBox G10(Ryzen 5 3500U) |
675
2190
|
※「S」はシングル、「M」はマルチ。スコアは当サイトの実機計測結果
ゲーム性能はほどほどです。しかし軽めのゲームなら、画質をガッツリ落とすことで普通に楽しめるレベルにはなります。しかしワンランク上のプレーを目指すなら、もうちょっとパワーのある機種を選んだほうがいいかもしれません。

エーペックスレジェンズのフレームレート
| 最低画質 | 90fps前後。ごくたまに70fps前後まで一瞬だけ落ちることがある。画質と動きを機にしないなら、普通に遊べそう。 |
|---|---|
| 中画質 | 55fps前後。カクつきは感じられないが、動きにヌルヌル感もない。カジュアルプレーならなんとかというレベル。 |
| 最高画質 | 35fps前後。だいぶ動きのカクつきを感じる |
M6 Ultraの詳細については、以下のリンクからレビュー記事でご確認ください。

パーツ高騰によりミニPCが軒値上がりしたことで、最近は機種選びが本当に難しくなりました。以前よりは値段が高くなっているものの、いま「普通に使えるミニPC」を選ぶなら、このあたりが妥当かもしれません。32GBメモリーで使いたい人は、ぜひチェックしてみてください。
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