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ドスパラがメモリー・GPU・電源のカスタマイズ各888円の決算キャンペーンを実施

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ドスパラがメモリ・GPU・電源のカスタマイズ各888円の大決算キャンペーンを実施

ドスパラは7月3日、「ドスパラ大決算」イベントの一環として「大決算カスタマイズキャンペーン」を開始しました。対象BTOモデルにおいて、指定のパーツカスタマイズが各税込み888円で追加できるという内容です。

アップグレード対象はメモリーとグラフィックボード、電源ユニットの3項目。メモリーは16GBから32GB(または8GBから16GB)、グラフィックボードはRTX 5060からRTX 5060 Ti 8GB、電源ユニットは650Wから750W GOLD、それぞれ888円の追加で変更可能です。どの部分を888円で変更できるかは機種ごとに違い、またノートPCの場合はすべてメモリーのアップグレードのみに制限されています。

ドスパラがメモリ・GPU・電源のカスタマイズ各888円の大決算キャンペーンを実施

デスクトップPCは機種ごとに対象パーツが異なります

ドスパラがメモリ・GPU・電源のカスタマイズ各888円の大決算キャンペーンを実施

ノートPCはメモリーのみ対象

 

BTOショップに限らず、家電量販やアパレルでも「決算セール」を通年で複数回行なう企業は珍しくなく、名称と実際の会計年度が噛み合っていないケースもたまに見られるのが実情です。半期決算や四半期決算などの方便もあるものの、決算と聞いて「またか」と思う場合もあるのではないでしょうか。

しかしドスパラを運営する株式会社サードウェーブは、会社としての決算期末が7月31日。7月開催の「大決算」は、正真正銘・看板どおりの「年に1回の決算タイミング」です。背景として売上規模も補足しておくと、第41期(2024年7月期)が771億円、第42期(2025年7月期)は926億円とこれまで順調に伸びてはきました。しかし2025年秋から続くPC・パーツの高騰により、どれほどの影響が出ているのか気になるところです。

ドスパラがメモリ・GPU・電源のカスタマイズ各888円の大決算キャンペーンを実施

株式会社サードウェーブ公式サイト

 

なお、以前にも「777円でパーツアップグレード」という同趣旨のキャンペーンが行なわれていました。そのときの価格は「パーツアップグレードすれば相場より安いものの、アップグレードなしだとやや高め」という値段設定でしたが、今回も同様の値付けに感じられます。

32GBメモリーと16GBの差額、RTX 5060 Tiと5060の差額、750W GOLD電源と650W電源の差額はいずれも数千円から1万円台であり、それを888円で収められるのは購入者側から見れば費用が抑えられているように見えます。ただ売る側の在庫や値段設定の理由なども鑑みると、また別の筋が見えてくるようでおもしろいかもしれません。

 

関連リンク

ドスパラ大決算カスタマイズキャンペーン|ドスパラ公式通販サイト

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